flower border

愛愛日記~クローン病ブログ

クローン病(炎症性腸疾患)の症状や治療、食事のブログ。お腹にやさしい低脂質な料理レシピや腸内環境・乳酸菌のことなど

スポンサードリンク

MRI検査 閉所恐怖症を克服して無事終了。クローン病の検査

Categoryクローン病 症状
クローン病の症状を詳しく調べるためにMRI検査をすることがありますが、以前ブログでMRI検査を受けた時のことを4度ほど書いていて、それをここに全部まとめました。
閉所恐怖症気味なもも姫の、MRI検査4回の記録です。


クローン病でMRI検査① 禁止の化粧と閉所恐怖症、検査中の音楽のことなど


数日前、クローン病症状の状態を詳しく調べるために病院でMRI検査をしました。

MRI検査はCT検査と違って放射線被爆がありません。

MRI検査のときには、マスカラ、アイライン、アイブロウ、アイシャドウ等の化粧をしてはいけないと事前の説明で言われました。目の周辺のアイメイクなどですね。

それらの化粧品の中には磁性体を含むものがあり、熱を持って熱傷を起こすことがあるということです。

それで、MRI検査の当日は日焼け止め効果のある下地とおしろい(パウダー)をつけて 目の化粧はせずにリップだけつけて病院に行きました。
まつ毛のカールはしましたよ。
まつ毛をカールするだけで大分可愛くなりますね。

マスカラは普段から少ししかつけていないので、マスカラをしていなくても そんなに変わらないかもと思います。


今回、MRI検査の前には、腸の動きを止めるためにブスコパンの筋肉注射をしました。
筋肉注射はすごく痛いですね。。

MRIの検査は 以前はそんなに心配なことはなかったのですけど..
でも、前回とその前にしたMRI検査のとき、もも姫は検査の途中で その状況に耐えられなくなってしまいました。。

それでも なんとか検査は終えることができたのですけど
MRIは装置の中が狭いために、閉所恐怖症の人は検査をするのが大変です。

もも姫は閉所恐怖症かどうか自分ではよくわからないですけど、でも、何年か前に 下剤を飲んで体調が悪くなったことがきっかけで過喚起症候群が時々出るようになり、その頃から特に精神的に不安になりやすくなっているようです。
繊細で神経が細かいのは子供の頃からです。

前回 MRIの検査で2回続けて耐えるのが大変だったので、今回の検査中も装置の中で30分ほどのあいだ耐えられるか心配でした。

それで、そのことを放射線技師の方に伝えると、検査中にできるだけ不安のないように色々気をつかってくださいました。

装置の中に入るときに、頭から入るか 足から入るか どっちがいいですか?
と技師さんに聞かれて、どっちがいいかわからなかったけれど、頭から入るほうが装置の中が明るいと言われたので、頭から入ることにしました。

でも、装置の中に入ってから 足から入るほうが良かったかもと思いました…笑

その理由は、頭から入ると 頭が狭い装置の中をず~っと通っていかないといけないので、ちょっと怖いんです。
いつかまたMRI検査をすることがあれば、そのときは足から入ることにします。

MRIの検査中は工事中のようなすごく大きな音がするのでヘッドホンをします。
そのヘッドホンから流れてくる音楽に集中していると なんとか不安にならずに済みました。

音楽は色々な癒しの音楽が流れていて心が落ち着いて良かったのですが、一曲だけ悲愴なメロディーの音楽が聞こえてきて..
こんなときに不安になるような音楽はやめて~と思いました。

もっと楽しい音楽がいいな~とか いっそ笑えるような楽しい話がヘッドホンから聞こえてきたら不安が少なくなるかもしれない~とか色々考えていたら なんか可笑しくなってきて..笑いそうになりました。

でも、腹部のMRI検査中はお腹を動かしてはいけないので、笑ってはいけないということに気がつきました。

笑ってはいけないと思うと、よけいに可笑しくなってきて困りました..

でも、笑うのはなんとか我慢しました。

MRIの検査時間は最短で20分と言われていました。

検査が始まってから時間が大分長く過ぎ、そろそろ耐えられなくなりそう~と思った頃に、検査が終わりました。
大丈夫でよかった〜 無事に終わってホッとしました。

検査後は、ブスコパンの副作用だと思いますが、少しふらついている感じがしました。

MRIの検査結果は、次の外来のクローン病診察で先生から説明を聞く予定です。


クローン病でMRI検査 ② 途中で耐えられなくなり検査中断


このあいだ クローン病の症状を詳しく調べるためにMRI検査を受けました。

MRI検査中は痛み等はないですけど 、一定の時間体を動かしてはいけないので それがちょっと大変です。

ここ何年かの間に受けた3回のMRI検査では、検査途中に狭い場所で長い時間じっとしていることが耐えられなくなって、あ~ もう我慢の限界かも~ どうしよう~ と思うことがあったのですけど、なんとか最後まで中断することなく検査を終えることができました。

もも姫はひどい閉所恐怖症(へいしょきょうふしょう)ではないかもしれませんが、心や神経が繊細なところがあるので 拘束されるような状況に置かれることが苦手です。

良いように考えれば想像力が豊かということになると思いますが… 検査の途中で色々心配なことを考えてしまい、その状況にだんだん耐えられなくなってきて、そこから早く逃れたいという思いが強くなることがあります。恐怖症状ですね…

今回のMRI検査では 造影剤は使いませんでした。

造影剤を血管から入れられると、体全体が急に熱くなって気分がよくなく 嫌な感じがするので、造影剤なしで良かったです。

造影剤はなかったけれど、ブスコパンの筋肉注射を腕にされました。

前回の時には このブスコパンの筋肉注射がすごく痛かったので、今回も痛いだろうなと覚悟をしていたら、あまり痛くありませんでした。

看護師さんの話では、
痛点(痛みを感じる部分)じゃないところに注射針が偶然刺さったから、それで痛くなかったのでしょうということで、ラッキーでした。

MRI検査の機械の中に入る時には頭から入る方法と足から入る方法が選べました。

何年か前のMRI検査の時には頭から入って、狭い機械の中を通って行く時に ちょっと恐怖感があったので、今回は 迷わず 足から入るほうを選びました。

足から入ったとしても 頭は狭い機械の中に入ってしまうのですけど、でも、狭い機械の中全部を頭が通らなくてもいいので、恐怖感は少しマシだと思いました。

頭から入ると 検査が終わったあと 機械から出る時にもまた狭いトンネルの中を頭が通ることになるので 怖くてぞぞ~っとなります… 笑

そんなことが全然気にならない人は、頭からでも足からでも どっちからでも同じだろうなと思いますけど。

頭から入ったほうが 頭の部分が明るいということだったので、明るいほうが安心できる場合は そのほうが精神的に落ち着くかもしれません。

もも姫は 検査中は目を閉じて余計なことは考えないようにしようとしていたので、明るい暗いはあまり気にしなくていいかな~と思いました。


MRIの狭い機械(装置)の中では、両手を胸の上に置く姿勢で、右手には なにか困ったことがあった時に知らせることができる丸いボールのようなものを持たされました。

もも姫はこれまで MRI検査を何回も受けましたが、途中で中断したことはないので、この丸いボールを握ったことはありませんでした。

検査前には技師さんから
「途中で検査を中断して休憩をはさんで また検査を再開することもできるので、辛くなったらボールを握って知らせてくださいね」と 優しく言っていただき、それを聞いて安心しました。

検査時間は20分くらいということで、そんなに長くないなと思いました。

MRIの検査中はすごい音がしますけど、今回は その音はあまり気になりませんでした。

両手を胸の上に置いて 細長く暗い空間の中でじっとして横たわっているこの状況は、なんか 棺に入っているみたい..と変なことを考えながら検査を受けていました。

そんなことを想像したりするから、だんだん窮屈に思い不安になるんですよね..

検査中は 技師さんが 残りの時間をこまめに教えてくださいました。

残り時間があと10分というところで、狭い装置の中で 胸の上に置いた両手が動かせないことが少し辛くなってきました。

でも、まだ我慢できそうだったので そのまま検査を続けました。

残りあと3分の検査を2回して終わりというところで、腕を曲げてじっとしていることが もうそろそろ耐えられなくなりそう..と思い、
はじめの3分の検査はなんとか頑張って耐えて、そのあと残り3分の検査の前に
もうダメ~.. パニックになりそうたがら休憩しようと思い、右手に持っていた柔らかいボールを軽くギュッと握って 検査を一旦中断してもらうことにしました。

ボールを握った時、キュ~ という高い音がしました。

ボールを握ったら すぐに検査技師さんが来られて
MRIの機械の中から少し出してもらい、曲げていた肘をのばすことが出来てホッとしました。

そして、腕を頭の上にあげたほうが楽かなと思い、今度は バンザイの姿勢をして また機械の中に入り、残り3分の検査を終えました。

検査技師さんには ちょっとお手間をかけてしまいましたけど、MRIの撮影写真は ちゃんと撮ることができたので良かったです。

病気の検査や治療は、できるだけ楽に受けられるといいですね。

スポンサードリンク

MRI検査中に笑いが止まらなくて大変…クローン病の検査


少し前にクローン病でMRI検査をした時のことをブログに書きました。

そして あれから何日かあとに もう一度MRI検査をしました。

前回のMRI検査では、両腕を胸の上に乗せてじっとしているのが だんだん辛くなってきて 途中で中断してもらったので、この前の検査では そのことを技師さんに伝えて、腕を曲げる姿勢はやめて 腕をまっすぐ下におろすようにしてMRI装置の中に入りました。

MRIの中に入る時は やっぱり今回も足から入ることにしました。

ブスコパンの注射をして、 そのあとに お腹(腸)が動かないようにお腹の上に 重しを乗せられました。
漬け物みたい~

手をまっすぐ下におろして20分くらいじっとしている姿勢は、胸の上に手を置いている姿勢よりも楽だったので、今度は途中で中断せずに検査を終えることができました。

でも.. もも姫は検査中にしてはいけないことをしてしまいました…

MRIの検査中は 工事中のようなすごい音が聞こえますね。

その音は 大きくて不快だな~と思いながらも、そんなものなので 我慢できていたのですけど
でも、その ガーガーガー ガガガガガ…という低くて大きな音が10数分ほどずっと続いた後 急に音が高音に変わったんです。

その音は、キッコン♪ カッコン♪ キッコン♪ カッコン♪ というような滑稽で 面白い音で、
それがとっても可笑しくて..もも姫は 声を出さずに くっくっくっと笑ってしまいました…

笑ってしまってから、あっ.. お腹を動かしたらダメなはず..と気がつきました。

でも、笑ってはいけない と思うと余計に可笑しくなって..笑いが止まらない…

どうしよう~~ この音 可笑し過ぎる~
可笑しくて お腹が動いてしまう~

MRI検査中に こんなに可笑しくなったのは初めて…

笑ったらあかんあかん~と、可笑しな音のことは考えないようにして、別のことを必死で考えるようにしました。

MRI装置の中の少し上のほうに小さなハエというか、羽のついた虫の死骸がはりついていたんです。。笑

その虫をじ~っと見て そっちのほうに集中しようとしたり..

でも、それもまた可笑しくて..
なんでこんなところに虫が張り付いているのかな~? と思って..

ほんとうに笑いをこらえるのが苦しかった。。

MRI検査って..動いたらいけないし 笑ってもいけないし..大変ですね。。

検査技師さんは もも姫が笑いを必死でこらえていることには気がついていないようでした。

笑った時に お腹は確かに 何回か動いたはずですけど、その後、MRIで撮影した画像を見た先生からは特になにも言われなかったので、問題なかったのかな?と思いました。

今度またMRI検査をする時には 笑わないように我慢します。

というより..

笑わないように と考えたら 可笑しくなってしまうので、
頭の中を真っ白にして なにも考えないようにしたいと思います。

MRIの結果は、前回の検査の時よりも良くなっていました。
そのことが なによりです。


MRI検査④ 閉所恐怖症を克服して無事に検査を終えることができた。


先週 クローン病の検査でMRI検査を受けに病院へ行きました。
この何ヶ月かで3回目のMRI検査です。

その3回のMRI検査の前、痛みが続いて予約外の外来に行った時にはMRIではなくCT検査を受けました。緊急入院をした日です。

MRI検査は予約がたくさん入っていて すぐには検査を受けられないということでした。
入院中もMRIの検査待ちで退院が何日か延びました。
その間ゆっくりと過ごせたのでいいのですけどね。

CT検査は外来で予約なしにすぐに受けられました。

CTは短時間で検査が終わって楽なのですが、MRIは放射線被爆がないということで、その緊急だった時以外は 先生がMRIのほうを選択してくださっているようです。

先週の検査は午後からだったので、昼食は食べずに行きました。

MRI検査の時はアイシャドウやアイライン等の化粧はしてはいけないということで、日焼け止めのクリームだけ顔につけていこうかなと思ったのですけど、日焼け止めクリームを顔につけると 顔全体が少し白くなり、眉や口の色が薄白くなって 顔がぼやけてしまうからどうしよう~と思いました..

MRI検査の説明書には、アイラインとアイシャドウはしてはいけないと それだけしか書いてないし、アイブロウで眉は書いても大丈夫じゃないかな? と判断して眉のメイクはすることにしました。

あと、唇も日焼け止めクリームで少し白っぽくなっていて外を歩く時にちょっと変なので.. 
リップグロスをつけることにしました。

MRIで火傷したら大変だと思い、一応パールの入っていないグロスを選んでつけました。
検査前に もしもリップグロスがダメならティッシュで拭けばいいと思いました。


MRI検査の前には、入れ歯はつけていないかとか、カツラはつけていないかとか聞かれて 危険がないようにチェックをされるのですけど、眉のアイブロウの化粧と唇のリップグロスは特に問題がないようでした。

でも、化粧品によっては危険な場合もあるかもしれないので、検査前には一応聞いて確かめておいたほうがいいと思います。

MRIの検査室に入ると、前にした2回の検査の時とは形が少し違うMRI装置が置いてありました。

前のMRI装置よりも中が狭かったので、その中に体が入っていく時、閉所恐怖症気味なもも姫はちょっと怖いな~と思いました。

でも、前の時は頭がほとんど全部MRIのトンネルの中に入っていたのですけど、この前の狭い装置では、頭が少し出る感じで ホッとしました。

検査中は 狭い装置の中に自分の体が入っているのを見ると怖くなるので、アゴをあげて頭の上側の方をずっと見るようにしていました。

そうすると、明るく広い室内が見えて安心できました。

この夏にした1回目のMRI検査では途中でブザーを鳴らして検査を中断してもらい..
2回目のMRI検査では 途中で笑いが止まらなくなってしまい..困りましたが、
3度目の検査は問題なく無事に検査を終えることができました。
良かった。

検査慣れしたからかも..

MRI検査はその3回だけではなくて これまでにも何回かしましたけど、短期間にこれだけ続けてMRIの検査をしたのは初めてです。


先週した血液検査では、CRPの値は正常で 他の数値も異常ありませんでした。


この何日か朝晩涼しくて過ごしやすいです。
今朝は爽やかで良いお天気

お掃除と片づけがしたいな

今日も クローン病の痛みがあまりでませんように~

※このあと またMRI検査をしました。
その時の様子はこちらのブログ記事で書いています。

閉所恐怖症 MRI検査を無事に終えるためにしたこと。クローン病


【関連記事】

直腸(肛門)周囲膿瘍が手術せずに治った。よく頑張った。

大腸内視鏡検査で腸穿孔。腸に穴が開いて絶飲食・絶対安静に…クローン病

クローン病 癌の検査のため手術 全身麻酔の術後に息苦しく体がだるくて大変

バルーン拡張術 直腸狭窄の治療と大腸内視鏡検査。クローン病

[関連記事]
スポンサードリンク

Comments

たか  

MRIについて

こんにちは。
クローン病でMRI検査というのは
ニフレックを使うMRエンテログラフィですか。

ニフレック使わなくても
小腸や大腸を見れるのでしょうか。
腸を液体で広げないと見れないみたいに
聞いたので。

 | REPLY |   

もも姫より たかさんへ☆  

Re: MRIについて

タカさん こんにちは☆
私はMRIの検査は何度もしていますが、
ニフレックやその他の下剤を検査前に使用したことはないですよ。
検査の目的にもよるのかもしれませんが。
腸の動きを止めるブスコパンの注射はします。

 | REPLY |   

たか  

NoTitle

MRIで見るのは小腸ですか、大腸ですか。
小腸は動いてたり、
ふだん何も入ってないと虚脱してたりするので、
MRI使えないと言われて。
私もMRIでいけるならMRIの方がいいかなぁと。

 | REPLY |   

もも姫より たかさんへ☆  

Re: たかさんへ

MRIの検査をした時は、
小腸や大腸を含めて それ以外のお腹の中の状態がどうなっているかを調べるために検査をしたと思います。たとえば、瘻孔や膿瘍があるかなど。
昨年くらいに、クローン病がMRI検査でわかるようになったというニュースを聞きましたけど、MRIだけで小腸や大腸の状態がよくわかるといいですよね。
内視鏡検査や造影の検査は大変ですからね。

 | REPLY |   

コメント投稿