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愛愛日記~クローン病ブログ

クローン病(炎症性腸疾患)の症状や治療、食事のブログ。お腹にやさしい低脂質な料理レシピや腸内環境・乳酸菌のことなど

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閉所恐怖症 MRI検査を無事に終えるためにしたこと。クローン病

Categoryクローン病 症状
入院中に クローン病の病状経過をみるためにMRI検査をしました。

MRI検査はここ何ヶ月かの間で4回目になります。(以前公開した記事を編集して更新しているため、ブログの日付は新しくなっています。)

前回までのMRI検査の様子はこちら
MRI検査 閉所恐怖症を克服して無事終了。クローン病の検査

それなので、MRI検査はもうあまり心配なことはないのですけど、でも、もも姫は少し閉所恐怖症気味なところがあるので、検査が終わるまで狭いMRI装置の中でじっと耐えられるかちょっと心配でした。


閉所恐怖症でMRI検査を無事に終えるためにしたこと


閉所恐怖症があるもも姫がMRI検査を無事に終わらせるためにしたこと・方法です。
(閉所恐怖症の度合いはそんなに強くないかもしれません。)


検査中に時々声をかけてもらうと安心できる


MRI検査の前には いくつか質問が書かれている用紙に記入するようになっているので、その中の、「閉所恐怖症がある」という項目に印をつけておいたら、それを見た看護師さんが、
「時々声かけをしますから それでよろしいですか?」と言ってくださいました。

声かけというのは、検査の残り時間を時々教えてくれるということで、声かけをしてもらうと精神的に少し安心できます。

そして、そのあと看護師さんが
「MRIの検査中は技師や看護師がまわりにちゃんとついて見ていますから決してひとりではないので大丈夫ですよ」 
と親切に言ってくださいました。


MRIの装置には足から入る


MRIの検査室に入ると、装置の中に頭から入るように枕がセットされていて
「こちらを頭にして寝てください」と技師さんに言われたので、足から装置の中に入りたいということを伝えると、枕を反対側に移動させて足から入るようにしてくれました。

足から装置に入るのがいいか頭から装置の中に入るのがいいかは人によって違うかもしれません。
どちらから入ってもいいそうなので、自分の不安が少ないほうで入るといいですね。


MRI検査中、手や腕などの位置は自分の楽な姿勢にする


そして、検査台の上に寝ると、
「両手を胸の上に置いてください」と言われました。

今年春頃のMRI検査で、両手を胸の上に置いたまま20分ほどじっとしていることに耐えられずに検査を中断してもらったことがあったので、そのことを技師さんに伝えると、両手は伸ばしたままで検査をしましょうと言ってくださいました。


MRI検査中にヘッドホンから聞こえる音楽の音量を大きくしてもらう


そして、そのあと もうひとつ気になることがあったので、注文というかリクエストをしてみました。

それは、MRI検査では大きな音が出るのでヘッドホンをつけて そのヘッドホンから音楽が聞こえてきますが、
(病院によっては音楽がないところもあります)
前々回の検査では音楽の音が小さく、もう少し大きな音のほうが不安が少なくなるからいいなと思ったので、音楽の音を大きめにしてくださいと技師さんにお願いしてみました。

そしたら、すぐに音楽の音を大きくしてくださって、これくらいでいいですかと聞いてくださいました。

あれこれと注文の多い患者です..


検査時に心配なことや不安なこと、気になることは技師さんに聞く


そしてさらに気になることがあり、それもお願いしてみました。

それは、MRI検査の時は検査着を一枚だけ着ていて少し寒かったので、何10分かの検査中に寒さでお腹の調子が悪くならないかなと少し心配になり、あたたかいほうが精神的にも落ち着けるので、技師さんに
「寒いのでタオルか何かをかけていただけませんか?」と聞いてみました。

すると、技師さんは すぐに 大きなバスタオルを持ってきて バスタオルをふたつに折って体にかけてくださいました。

とても優しく色々としてくださったので、嬉しく思い 安心できました。


検査中は音楽を聴いて精神を落ちつかせる


そして、もうそれ以上はお願いすることがなかったので、MRI装置の中へ..

装置の中の狭いのが少しイヤだなと思いましたが、検査中は音を少し大きくしてもらったヘッドホンから聞こえる音楽を
聴いていました。

時々、MRIの大きな音で音楽が聞こえなくなっていましたが..

音楽は、途中でI Like Chopin(雨音はショパンの調べ)の曲が流れてきて
それが良い感じだったので その音楽にのっていると、検査の不安なことが少しやわらいで気分が良くなりました。

曲は、歌のない音楽がずっと流れていました。

I Like Chopinの曲の次には、ロミオとジュリエットの音楽が流れてきて その音楽も良かったので、MRI装置の中で心地良く聴き入っていました。

技師さんや看護師さんに色々なことを頼み、ひとつひとつ対応していただいたおかげで 検査は何事もなく無事に終えることができました。


MRIの検査結果は今度のクローン病外来診察で聞く予定ですけど、体の痛みの感じなどから考えると 前回のMRI検査の時とあまり変わっていないんじゃないかな~? と なんとなく思います。


検査後、MRI検査中に流れていた曲 I Like Chopinのメロディーが何度も頭に浮かんできて
あれから一週間ほど経っていますが、今も時々、 I Like Chopin~♪と メロディーが出てきます。

不安な検査中に心を落ち着かせてくれたり 楽しい気持ちになったり 感動したり
音楽は心を癒し、豊かな気持ちにしてくれますね。

そういえば..以前クローン病で手術をした時にも 手術前に患者の好きな音楽をかけてくれたことがありました。

その時の手術は、3年絶食したあとにした再手術だったので、手術後どうなるんだろう 食べられるようになるのかなという心配が結構あり、音楽がかかっていても緊張はあまりほぐれませんでしたけど、でも、音楽が流れていなかったら もっと大きく緊張していたかもしれません。


MRI検査は無事終了


少し閉所恐怖症なところがあってMRIが心配になるもも姫ですけど、最近4回もMRI検査をして 今回も問題なく検査ができたので、またいつかMRI検査をすることがあれば、その時も技師さんに色々頼んでみて 検査を無事に終わらせることができたら嬉しいなと思います。

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Comments

ちぇろきー  

NoTitle

おはようございます。

色々リクエストして快適(?)に検査できて良かったですね。
さすが、ベテラン患者のもも姫さんだなと感心しています。
私は、未経験ですが、MRI検査を受ける時は、参考にさせて頂きます。
いつも、参考になって、しかも楽しい記事を書いてくださって、有難うございます。

 | EDIT | REPLY |   

あかちん  

NoTitle

こんにちは。
そうですよね。音楽は好きな音楽をリクエストできるとかマイクを通して患者さんと話ができるとか、やってもいいですね。私は、是非看護婦さんが手を握るっていうサービスをしてみたいなと思ってます。これは部分麻酔のオペ時には患者が安心できるサービスだと個人的に思ってます。そして看護婦さんは医療用のマスクをしているので特定できないので、あとで付きまとわれたりしない。

 | REPLY |   

もも姫  

ちぇろきーさんへ☆

こんにちは ちぇろきーさん
ありがとうございます☆

もも姫もクローン病ベテラン患者さんですけど、
ちぇろきーさんもベテラン患者さんでしたね
もも姫は、そのうちMRI検査を受ける達人になるかもしれません..笑

時々はクローン病診断当時の心に戻り、食生活を見直したりしながら 明るく前向きに楽しく過ごしていければと思います(*^_^*)

いつも、ありがとうごさいます☆

 | REPLY |   

もも姫  

あかちんさんへ☆

こんにちは☆
もも姫は、以前、クローン病の検査、治療の時、
痛みが強くて 看護師さんに手を握ったり声をかけてもらった時に精神的に少し楽になったことがありました。

前に、病院の診察の時に 体に痛みがあって、
イケメンの男の先生に「大丈夫?」と手を握られドキドキして恥ずかしかったこともありました

体が弱っている時は
優しい看護師さんや先生だと嬉しいですね。

 | REPLY |   

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