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愛愛日記~クローン病ブログ

クローン病(炎症性腸疾患)の症状や治療、食事のブログ。お腹にやさしい低脂質な料理レシピや腸内環境・乳酸菌のことなど

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クローン病 症状を治すために。体重を増やすこと

Categoryクローン病 症状
クローン病の症状を良くするために頑張ったことについてです。
この記事は『その3』で、1と2は前にブログで書いています。

 1.クローン病症状を治す。体力をつける

 2.クローン病症状を治すために。エレンタールと野菜生活

以前書いたブログを編集して更新しています。
そのため、ここから書いているもも姫の病状はすべて2017年のことではなく、何年か前の時の病状です。


クローン病の症状を治すため 体重を増やす


(何年か前に書いたブログです。 2017年4月に更新)
半年くらい前にクローン病の症状が悪くなり、直腸病変や膿瘍の痛みが治らないため入院して、退院した後も直腸あたりの痛みが時々出てきていたので、なんとか症状を落ち着かせて痛みが出ないようにしたいと思い、治すためにはどうしたらいいか考えて、できることを頑張ってしてみようと思いました。

そして、入院や絶食、痛みなどで体力が弱っていたので、体力がつけば自分の力で治せることもあるだろうと考えて、エレンタール(成分栄養剤)の飲む量を増やし、野菜ジュースでエレンタールを溶いて栄養をつけることにしました。

野菜に含まれる栄養素で腸の粘膜を丈夫にしようと思い、人参なども意識して食べるようにしました。
最近はブロッコリーをよく食べています。

そして、適度な運動をして血行を良くして体力をつけること。

そんなことを、「クローン病症状を治すために」の1と2のブログ記事の中で書きました。


そして、クローン病症状を治すために頑張ったこと その3は、体重を増やすことです。

病状が悪くなり、絶食をしたりして体重が2Kgほど減りました。

45Kgくらいあった体重が43Kg前後になり、退院してからも食事に気をつけてたくさん食べなかったり 痛みや発熱で体力を消耗したこともあって体重がほとんど増えませんでした。

体重が少なく痩せたままでは傷を治す力や病気と闘う力が弱いだろうと思い、体重をなんとかして増やそうと思いました。

前にクローン病専門医の先生が、ご飯をたくさん食べて体重を増やしてくださいとクローン病の講演会で話されていたことがありました。

もも姫の場合で考えてみると、これまで
体重が少なくて痩せている時はクローン病の症状があまりよくなく、体力がなくて元気もあまりなかったですけど、
体重がクローン病になる前の体重ほどある時はクローン病の症状が安定していて とても元気に過ごせていました。

クローン病の症状が悪くなる→体重が減る

ということが多いと思いますけど、
『逆もまた真なり』ということがありますね。

物事のすべてがそういうことにはならないですけど、体重が増えれば→クローン病の症状が良くなるのでは?
と もも姫は考えました。

考えた..というより、良くなるかもしれないと期待して 良くなるという希望を持ち、なんとかして体重を増やそうと思いました。


クローン病の症状といっても 腸の狭窄などは一度狭窄してしまうと自然に治すのは難しいというか..自力では元のように腸が拡がらないと思うので、その症状にもよると思いますけど、もも姫の病状の場合では、膿瘍を小さくするためや、直腸の炎症を抑えて傷を治すのには体重を増やして体力をつけることが有効なのではないかなと考えました。


体重を増やすためにエレンタールの摂取量を多くする


クローン病で直腸病変の症状を落ち着かせたいと思うもも姫が体重を増やす方法としては、腸に大きな負担をかけないようにするため、食事はあまりたくさん食べられないので、やはり成分栄養剤のエレンタールの量を増やすことは必須だと思いました。

それで、最初のほうにも書いたのですけど、それまで一日にエレンタールを2つ飲んでいたのを ひとつ増やして3つ飲むことにしました。

エレンタールを4つ飲むと たぶん もも姫のお腹はゆるくなり、腸の瘻孔や膿瘍のところの痛みが出てしまって 病状がかえって悪くなると思い、エレンタール3つと食事で栄養をとるのが良いのではないかなと考えました。

食事の量と内容は それまでとあまり変えていません。


体重が増えてクローン病の症状が良くなってきた


エレンタールひとつ分300Kcalのエネルギーをそれまでよりも多く摂取するので、その栄養が体にちゃんと吸収されれば体重が増えるはず..

なのですけど、でも 最初はなかなか体重が増えませんでした。

それでも お腹がゆるくならないように 毎日飲んでいた紅茶の飲む量を減らしたり 、紅茶に入れる砂糖やハチミツの量を減らしたり
直腸病変の痛みが出ないようにトイレはあまり我慢しないですぐ行くようにしたり
体を動かして足腰の筋肉を鍛えることなどを痛みのない時に少しずつしていたら、ある日ある時 体がなんか重いなと感じて 体重をはかってみると 45Kg近くまで体重が増えていました。

そして、体重が増えてきた頃にはクローン病の直腸病変 合併症の痛みの出る回数が減り、痛みの強さも弱くなってきていました。

ここ数週間は痛みがほとんど出ていなくて半年前からみると一番調子が良い感じです。

体重は、2ヶ月くらい前までずっと減ったままだったのですけど、2ヶ月半前に直腸のバルーン拡張術の治療で入院して退院した後からエレンタールを増やして、色々頑張りはじめて それから少しずつ少しずつ病状が良くなってきて体重も増えてきました。


今日も直腸周辺のおしりの痛みはなく、痛みのない調子の良い日が続いています。
でも、病状安定とはまだ言えない状態で、また痛みが出てくるかもしれないと不安に思いながら過ごしています。

でも、症状がだんだん落ち着いてきて調子の良い日が続いているということは、この後 病状がさらに少しずつ良くなっていって体調良く過ごせる日が多くなる可能性大だと思います。

でも、体調が良くなると、ちょっと無理をしてみたり 楽してみたり それまで頑張っていたことを怠るようになって また病状悪化となってしまうことがあります。

今はまだ病状がしっかりと落ち着いていないので、油断しないよう、あまり無理しないようにして、食事や運動など これからも気をつけていかないといけないなと思います。


お薬ではなく自分の力で病気が治ってきた


いまクローン病症状の痛みが出るのが減って良くなってきたのは、お薬よりもなによりも 自分が頑張ったことが良い効果となり治ってきたと思います。

レミケード投与後も痛みは治まらず症状は変わらなかったし、リンデロンとペンタサの座薬でももも姫のクローン病の症状はあまり良くなりませんでした。

それで、自分で頑張って治すしかないと思い、体力をつけて自分の力で治そうと色々なことを試して頑張った結果、だんだん症状が良くなってきました。

ここまで痛みが治まってきたのは、自分で頑張ってしたことのなにかが良かったと思うので、これからも 良いと思うことを頑張ってしていきたいと思います。


まとめ


もも姫のクローン病の症状を治すシリーズ..3回目は、体重を増やす でした。

体重は いま45Kgくらい
もう少し増えてもいいかも 増え過ぎは困ります..


なかなか治らなかった直腸周囲膿瘍や瘻孔の痛みがだんだん良くなってきて嬉しいです。

最近はお腹がゆるくなることも前より少なくなったので、そのことも直腸の瘻孔や膿瘍には良いことだと思います。

この先また お腹が急にゆるくなって痛みが出てくることがあると思いますけど、そうしたら その時は、お腹がゆるくなった原因や痛みが出た原因を考えて、また良くなるようにしていけば良いと思います。

ひとつ 付け加えて書いておきたいことは、半年前に直腸病変の症状が悪くなったのは、ピアノで肋骨をぶつけたことからクローン病の症状が悪くなってしまったということです。

前にもブログで書いたのですけど、肋骨が痛くてベッドに寝てずっと長く安静にしていたことで腸内の内容物が滞り、何日もお腹が張った状態が続き、狭窄のある直腸に負担がかかって、そのことから直腸瘻孔のところが悪くなってしまったと思います。

そんなことがクローン病症状悪化の原因になったので、これからは 腸の中が滞らないように等、そういうことも考えて病状がひどく悪くなってしまう前に早めに対処していければと思います。


クローン病症状を治す その1、その2、その3と、体力をつけて自分の力で治そうと頑張っていることを書きました。

体力は大事ですけど、体力をつけるのには、病気を治そうと頑張る気力を持つことがとても大事だなと思いました。

食事に気をつけるとか 適度な運動を毎日するとかこうして書くのは簡単ですけど、それを実行して続けていくためには強い意志を持っていないとなかなかできません。

病気を自分で治すんだ という強い気持ちがもも姫の病状を良くしてくれたと思います。
気力と体力は大事ですね。

クローン病は難病で、 良くなっているなと思っていても また病状が悪化したりするので、食事や運動、睡眠、ストレスを避けるなど 気をつけられることは気をつけて良い状態を長く維持できればと思います。

※その後、クローン病の直腸病変の症状は良くなり、膿瘍もなくなりました。

参考
直腸周囲膿瘍(肛門周囲膿瘍)が手術せずに治った。クローン病

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以前クローン病合併症で膿瘍があった時、膿や膿瘍によいと昔から言われているなた豆茶を毎日飲んでいました。
今も、直腸病変が気になる時などには なた豆茶を飲んでいます。



 
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Comments

もも姫  

Tさんへ

コメントありがとうございます。
ブログを見てくださっていること とても嬉しく思います☆

もも姫は、ちょっとナイーブで恥ずかしがりやで..(≧∇≦)
その割には堂々と色々なことをブログで書いていますが..笑
体調が良くない時や余裕のない時など
コメント欄を閉じていることがあるのですけど、
書いてくださったコメントを読ませていただくと とても嬉しいなと思うので、
また いつでも コメントしてくださいね♪
コメント欄 できるだけ開けておきたいと思います(*^_^*)☆

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もも姫  

Tさんへ

こんばんは☆
コメントは非公開でも全然大丈夫ですよ(*^_^*)

もも姫もすごくデリケートな心を持っているので(笑)
他の方のブログにコメントを書くのはドキドキしてなかなか書けないんです..(^_^*)

クローン病の症状が安定している時期と悪い時期では
食べ方も変わりますね。
もも姫は調子が良いと色々食べたりします..(^_^*)
食べて調子が悪くならなければ 大丈夫じゃないかなと思うのですけど。

でも、調子が良くても あまり無茶はしないほうがいいですね☆
クローン病は若い時に発病するので、
長く患ううちに色々なことが起こる可能性が出てくるから、ストレスにならないようにしながら食事や出来る事を気をつけていけたらいいなと思います。

Tさん☆ エレンちゃんは美味しくないけど、
仲良くしてあげてくださいね♪(*^_^*)


この前 書き忘れていたのですけど、
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また良かったら書いてくださいね☆
お待ちしています♪

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