flower border

愛愛日記~クローン病ブログ

クローン病(炎症性腸疾患)の症状や治療、食事のブログ。お腹にやさしい低脂質な料理レシピや腸内環境・乳酸菌のことなど

スポンサードリンク

TOP > 病気・体 > title - 顎関節症で口が開かない、痛い..歯科口腔外科受診と治療

顎関節症で口が開かない、痛い..歯科口腔外科受診と治療

Category病気・体
(2015年のブログ 2017年に編集・更新)

もも姫は何週間か前に 口が開けにくくなって大きく開かなくなりました。

それで、あれ?どうしたのかな と思っていると、その翌日くらいから、食事をする時に口を開けると 耳の横や下の方が痛みだして食べ物がよく噛めなくなり、食事がしにくくなってしまいました。

口が大きく開けられなくて ちゃんと噛めないので、やわらかい食べ物しか食べられず、お粥などを作って食べていました。

食べる時には大きいスプーンは口に入らないので小さなスプーンかお箸で食べ物をほんの少しずつ口に入れて食べていました。

その時に炊飯器でシラスと人参入りのお粥を作ったのですけど、美味しくできました。

炊飯器の釜に分量のお米と水を入れ、切った人参とシラスを入れてお粥を作りました。
簡単に作れて クローン病のもも姫のお腹にも優しい美味しいお粥です。

シラスを入れたので お粥に塩は入れなくてもいいかなと思いましたが、少し塩を足して入れると美味しくなりました。


  シラスと人参入りおかゆ クローン病食事
 

顎関節症で歯科口腔外科を受診


口が少ししか開かなくなって食事が食べにくくなる症状は、たぶん 顎関節症(がくかんせつしょう)だろうなと思い、もも姫は1年に1度くらいそうなってしまうことがあり、いつも何日か経つと自然に治るので 今回なった時も最初はあまり気にしていませんでした。

でも、口を開けると耳の横のあたりが痛くなるというのは これまでにはなかった症状なので 大丈夫かなと心配になり、病院で診てもらったほうがいいかなと思いました。

口が開かないことでその時いちばん心配だったのは、クローン病の治療と検査で全身麻酔を使用して手術をする予定が近々あったため、口が大きく開けられないことで全身麻酔ができなくなると困るなと思い、早めに病院で診てもらうことにしました。
(検査のための手術です。)

顎関節症は歯科か口腔外科で診てもらうのがよいと聞いたので、とりあえず 近くの歯科医院に電話をして顎関節症の治療ができるかどうか聞いてみました。

そしたら、その歯科医院の先生が電話に出てくださって、「うちでは軽い顎関節症の治療はできますけど重い顎関節症の治療はできません」と言われ、いちばん近くにある顎関節症の治療ができる歯科医院を紹介してくださいました。

もも姫はその時 自分の顎関節症の症状が軽いのか重いのかよくわからなかったのですけど、でも重い症状も治療できる病院で最初から診てもらったほうがよいだろうと思い、もも姫の行きやすい歯科口腔外科のある病院に行くことにしました。

歯科口腔外科に行くと、診察で、口を開けた時に斜めに口が開いていると先生に言われました。

斜めに? と思って 鏡を見て確かめてみると、自分ではまっすぐに口を開けているつもりがほんとうに斜めに口が開いていてびっくりしました..

痛みがあることで斜めになってしまうのだと思いますと先生が言われていました。

そして、そのあとレントゲンを撮りました。

レントゲンは、診療内容の明細を見てみると、顎骨特殊デジタル撮影と両顎関節デジタル撮影の2つ書いてありました。

両耳の中に何か機械を入れられてレントゲンを撮ったのですが、耳がくすぐったいような ゾゾゾっとする感じで ちょっと気持ち悪かったです。

レントゲン検査の結果、そんなひどい状態にはなっていないと先生が言われたので安心しました。


顎関節症の原因 歯ぎしり、歯を噛みしめる


歯ぎしりをしていると誰かに言われたり、噛みしめたりしていませんか?
と先生に聞かれたのですけど、歯ぎしりをしていると指摘されたことは一度もなく、普段 噛みしめていることもないけどな~と思いました。

でも 先生の話では、知らないうちに歯をグッと噛みしめている人がとても多いということでした。

歯ぎしりをしたり歯を噛みしめたりすることが顎関節症の原因になるそうです。

もも姫は それより前に心配なことがあったので、そのことのストレスにより、
寝ているときなどに もしかしたら歯を噛みしめていて顎関節症になったのかもしれないと思いました。

その後 生活の中で歯の噛みしめのことを注意してみていると、もも姫はやっぱり 時々 歯を噛みしめていることがある
ということがわかりました。

知らず知らずのうちに グッと噛みしめていたんですね。
歯をくいしばって頑張っていることが多いのかもしれません。

それから、顎関節症になる原因として うつぶせ寝がよくないということを先生から言われました。

もも姫は顎関節症になる少し前に うつぶせになって少しの間寝ていたことがあったので、それもよくなかったのかもと思いました。


顎関節症の治療・薬


顎関節症の治療は まず、歯を噛みしめないように注意することと先生から言われました。

そして お薬は、ミオナール錠50mg (一般名:エペリゾン塩酸塩錠)を服用して様子を見ることになりました。

ミオナール錠50mgは筋緊張緩和剤で、筋肉の緊張をとり、つっぱり、こわばり、こり、痛みなどの症状を和らげる薬です。

ミオナール錠の服用後は眠気やふらつき、脱力感があらわれることがあるため、車の運転や危険のともなう機械の操作などは控えること と、お薬の説明に書かれていました。

歯科口腔外科の先生からは、食事は特にやわらかいものを食べるなどしなくても、普通に食べていればいいですよと言われました。

それから、顎の体操(運動)をするとよいということで、下顎を右左に動かしたり前に動かしたりする体操を一日に何回かしてくださいと言われました。

その後 もも姫は、顎を動かすと痛みが出ることがあったので顎の体操はあまりたくさんしなかったのですけど、口を開ける練習は時々するようにしていました。


顎関節症の症状が良くなる


歯科口腔外科に行ってから1週間くらい経った頃には、口を開けた時に出ていた耳の横や下のほうの痛みが少し弱まってきて 食べ物が少しずつ普通に食べられるようになってきました。

そして、あれから数週間経った今、食事をする時に耳の横や下の痛みはなく、口が大きく開けられるようになり、顎関節症の症状は大分良くなっています。

口を開けた時、指が縦に3本入ると正常だと歯科口腔外科の先生が言われていましたが、今もも姫は、指3本ちゃんと入るので大丈夫です。

そして、口を開けた時の顔を鏡で見てみると、今は斜めに口が開くこともなくなっていて、下にまっすぐ開いています。

うつぶせ寝はしないように気をつけて、歯を噛みしめないよう気をつけながら生活しています。
顎や口まわりを動かす体操も時々しようと思います。




スポンサードリンク


【関連記事】

クローン病の食事制限等で歯・あご・口を動かす筋肉が弱くなっているかも

親知らず抜歯時の痛み 手術の麻酔で抜歯後に頭痛

手術前の肺機能検査、心電図、血液検査 クローン病治療

クローン病手術 癌検査 全身麻酔の術後に息苦しく体がだるくて大変

関連記事
スポンサードリンク