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愛愛日記~クローン病ブログ

クローン病(炎症性腸疾患)の症状や治療、食事のブログ。お腹にやさしい低脂質な料理レシピや腸内環境・乳酸菌のことなど

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クローン病緩解期(寛解期)維持のため運動 をする。

Categoryクローン病 症状
11月はクローン病の直腸の症状が少し悪い時があって どうなるかなと少し心配していましたが、
12月に入ってから痛みが全然出ていなくて良い感じです。

もも姫はいま クローン病症状が寛解状態となっているため、病気の緩解期です。


クローン病の緩解期について


クローン病は、病状が悪化する時期 再燃(さいねん)と、
病状が安定する時期 緩解(かんかい)を繰り返すのが特徴です。

クローン病は完治することが難しいため緩解期をなるべく長期間維持することを目標とします。

クローン病緩解期とは】

厚生労働省特定疾患治療研究所事業では、IOIBDスコアとCRP値、赤血球沈降速度(血沈)で判定しています。


IOIBDスコアとは


①腹痛
②1日6回以上の下痢あるいは粘血便
③肛門部病変
④瘻孔
⑤その他の合併症
⑥腹部腫瘤
⑦体重減少
⑧38℃以上の発熱
⑨腹部圧痛
⑩血色素量(ヘモグロビン)10g/dl以下
を1点として計算し、10項目中に2項目以上ある場合を活動期
1項目以下で赤血球沈降速度やCRP値が正常値の場合を緩解期としています。


緩解状態を長く維持する


もも姫は現在は緩解期ですが、体をもっと元気にするためや、クローン病の症状をさらに落ち着かせて安定させるために
11月くらいから運動を特に意識して行っています。体を動かすことです。

これまでにも運動することは大事だなと思って、その時その時でできることをするようにはしていたのですけど、
でも 体調がよくない時は運動ができず、昨年からクローン病の合併症の痛みが多く出ていた時は 運動はほとんどできませんでした。

運動どころか…
直腸のあたりの痛みが出ている時は、立っていることや座ることさえ辛く、ベッドに横になって痛みを我慢していることも結構あったので、そのあいだに脚や体の筋肉などが弱くなったと思います。

でも、体力が大分弱くなっているはずだと思っていても、先月USJで1日遊びまわって 20,000歩ほど歩いた時もずっと元気だったし、病気のない人と比べても疲れ具合はほとんど変わらなくて、その他の時でもそう思うことが多く、体に痛みが出ていない時は結構体力あるんだなと自分で驚くことがあります。

痛みを我慢する時には かなり体力を使うので、そんなので意外と体が鍛えられている可能性もあるかもしれません…

ただただダラけて怠けて横になって寝ているというのではないですからね。
痛いのをグッとこらえながら 痛みが治まるまで体を横にして耐えているのです。
何度も何度も辛い痛みに耐えて…そりゃ体力がつきますよね..笑
もも姫 すごくたくさん体力や精神力がついたと思います。

ただ、でも、足腰は寝ていたらやっぱり筋力が弱くなるので、足を鍛えようと11月くらいからそれまでよりも少し多くがんばって運動をするようにしています。

もも姫は、運動はそれほどたくさんしていなかったので、運動量を増やしてするようにすれば もっともっと元気になるはずだと思い、色々したいことはあるけれど運動を1日のうちのどこかでするようにしました。

足を動かして運動をすると、直腸周囲の筋肉が鍛えられてしっかりとして、腸も強く元気になるだろうと思い、そしたら、クローン病の直腸病変の痛みが出るのももっと少なくなるかもしれないと考えました。

運動をしようと思っていても、クローン病の直腸の痛みが出てきてしまうと 運動ができなくなるので、
朝起きてすぐに 栄養剤のエレンタールを飲む前に軽く運動をするようにしています。

朝食はもも姫は食べていません。エレンタールだけです。

朝起きてお布団から出て少ししてから、まず、ラジオ体操もどきをするんです。
ラジオ体操どんなのだったか もう大分忘れてしまっているので、それらしき体操をしています。

テレビでもラジオ体操を放送しているかもしれないですけど、
普通のラジオ体操のテンポ通りに動くと もも姫はついていけないので…
めまいがしてしまうと思うので、
自分の動きやすい速さでゆっくりとラジオ体操もどきをしています☆ 笑

そのあと、時間がある時は軽く走ります。家の中をね..笑
お家の中を15分くらい軽く走って、あと、脚の腿上げを50回以上したり。

朝にこれらの運動をするだけで、これまで何もしなかった時よりも体の感じが少し変わっている気がします。

日中に散歩をする予定がある時は、ラジオ体操もどきだけで終わることもあります。

あと、脚のストレッチや、つま先立ちなどもしています。
つま先で立ったり歩いたりするのは、脚のラインをキレイにするのにも良さそうです♪

女優の吹石一恵さんは、特別な運動はしていないけど ハイヒールが好きでよくはいているそうで、
吹石一恵さんの脚がスラッとしていてキレイなのは、ハイヒールを履いている時のつま先立ちの姿勢を長い時間しているからかもしれないな~
と思いました。

まあ…吹石一恵さんは、もとから脚がスラッとしておられる方だとは思いますけどね☆

でも、つま先立ちをすると、脚やお尻の辺りの筋肉をたくさん使いますから、脚やお尻周辺が鍛えられて丈夫になりそうです。


最近は運動のためによくあっちこっち散歩に出かけています。
散歩をしようと出かけると、ピアノを弾く時間が少なくなってしまうのですけど、まあそれは仕方がないかなと思い、
ピアノの練習時間をけずって運動をするようにしています。

11月頃には、たくさん運動したあとで腸の動きが活発になって お腹がゆるくなり、
それで直腸の痛みが出てきてしまったこともありました。

色々難しいこともあるのですけど、でも、痛みが出ることを恐れてそこで運動するのをやめてしまったら、
脚やお腹など 下半身の筋肉が弱いままで
腸もこれまでと同じ状態がこれからもまたずっと続いていき、
クローン病の症状も変わらないだろうなと思ったので、
運動でお腹が緩くなったとしても 運動を続けるうちに腸の状態も変わるかもしれないと考えて、
運動することを続けて体を鍛えることにしました。

そして、毎朝のラジオ体操もどきや室内での軽いランニング、外での散歩、ストレッチなど
そうして運動を続けたのが良かったのか
11月に痛みが少し続いて出てきていたのが落ち着いて治まり、12月は痛みが全然出ていません。
もも姫 元気です。色々食べてます..

乳酸菌サプリも飲み始めたので、その効果によりお腹の調子が良いということも考えられますけどね。

あと、エレンタールの摂取量を減らしたのも良かったと思います。
皮肉な感じかもしれませんが、笑
お腹の緩くなるのが極端に減ったことで 直腸付近のおしりのあたりの痛みが出なくなり、快適な生活ができています。

痛みが少し出てきた時にどうしたらいいかと考えて、考えたことを実行し、
痛みが出る前よりもさらに元気になった 症状が良くなるというのは、考えてみれば 痛みが出たから元気になったということにもなり、痛みは自分の体がその時抱えている問題を教えてくれる、ありがたいサインなんだなと思います。

病気によっては、そのサイン、症状がわかりにくい場合もありますね。

それなので、体に痛みや違和感などのサインが出た時は、
なにがよくないのかな どうしたらいいのかなと考える機会が与えられたということで、
体のために良いと思うことを色々試して元気になる良いチャンスでもあるかなと思います。

レミケードなどの薬で症状が治まる場合もありますけど、
でも、運動や腸内環境を整えるなど、体全体が元気になることを考えることはクローン病以外の他の病気予防のためにも良いことなので、これからもまた、適度な運動は続けるようにしようと思います。

今後また症状が悪くなった時には、なにが原因なのかを考えて、症状が出るたびに自分の体のことが少しずつわかっていき、体調の良い元気な状態が長く続いていけば嬉しいなと思います。


元気で過ごせることはとても嬉しいことですけど、もも姫は難病クローン病の経験から多くのことを学び、
物事を色々な面から考えることができるようにもなったので、
『病気をただの悪いものだとは思っていない』ということを最後に書いておきたいと思います。

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クローン病 日常生活で気をつけること。良い状態を保つために


IBD治療で豊富な経験を持つ先生の、クローン病で良い状態を保つためのアドバイス

⚫︎食事に気をつける。アルコールや刺激物、冷たいものを避けたり控えたりすること

⚫︎お腹を温めるようにすること

⚫︎ストレスをためないようにすること

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