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愛愛日記~クローン病ブログ

クローン病(炎症性腸疾患)の症状や治療、食事のブログ。お腹にやさしい低脂質な料理レシピや腸内環境・乳酸菌のことなど

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絶食(断食)・空腹時には神経や感覚が研ぎ澄まされる

Category絶食・断食 クローン病
(2015年投稿のブログ記事を2017年6月に編集して更新)

炎症性腸疾患(IBD)クローン病のもも姫、きのうは朝食も昼食も食べないで 絶食してピアノを3時間弾いていました。

おとといの夜に外食をして 食事後にお腹が張ってちょっと苦しかったですからね…
ちょっと絶食をして調整しました。

午前中に栄養剤のエレンタールをエレンタールボトルで2本飲んでいるので、朝食と昼食抜きでも 栄養的にはまあ大丈夫です。
倒れることはありません。

もも姫 エレンタールだけ飲んでいて倒れたことはありません。


絶食・断食で神経が研ぎ澄まされる


エレンタールだけ飲んで食事を食べないでいると、やっぱり神経が研ぎ澄まされる感じがします。
食事をすると消化活動で体のエネルギーを使いますからね。

生物の本能として、胃腸が空の状態だと食物を摂取しないといけないから、食べ物となる獲物を捕まえたり 植物を見つけて採取するために体の感覚が研ぎ澄まされるんじゃないかなと思います。

絶食や断食をしていて体のエネルギーが少なくなると、体力がなくなってしまって体の動きが悪くなると思いますが、消化をほとんど必要としない栄養剤のエレンタールを摂取して食事を食べていない状態では、栄養を摂取していても消化活動のためのエネルギーは多く消費しなくて済み、胃に食べ物がなくて神経は研ぎ澄まされているので、良い感じではないかなと思います。
エレンタールも一度にたくさん摂取するとお腹がふくれて感覚が鈍るかもしれませんけどね。


美味しい食事を食べることで脳が満足して体が喜び、元気になりますが、神経の鋭敏さということでは、食事をたくさん食べてお腹がふくれている時には感覚が鈍っていると思います。

昨日は朝食と昼食を食べないでピアノを弾いていたら、神経や耳の感覚がとても鋭敏だったので、ピアノがよく弾けました。

だったら 毎日エレンタールだけにすれば? と考えますけど、でも そういうわけにはいきません 。

食べ物を長い間食べないでいると腸の粘膜が弱くなり、働きが悪くなってしまいますし、食べられる時には消化の良い食べ物を食べて 丈夫な腸にして、美味しいものを少し食べて楽しめたら幸せです。


朝食は毎日食べていなくてエレンタールだけにしていますが、昨日は昼食も食べずにいて、夕方頃にはお腹のほうも大分落ち着いてきて 少しだけお腹が空いた感じだったので、夜には食事をしました。

夜の食事は、ご飯と冷ややっこと味噌汁 だけです。
とっても質素な食事..笑

お腹のことを考えて そんなお食事メニューにしました。

今日はお腹の調子が大分安定してきているので、お昼ごはんを食べました。
クローン病のもも姫は食事をたくさん食べないように気をつけることにします。

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空腹状態の時には感覚が研ぎ澄まされる


(x年2月のブログ)

今朝は山に雪が積もってきれいな景色でした。
とても寒かったのですけれど、昨日外出した時にはなんとなく春を感じましたよ。
まだまだ寒いですけれど、春の明るい日差しや春の香りを感じました。

2月4日は立春で、暦の上ではもう春なんですね。

暦だけのことなのかもしれませんけれど、でも 昔の人は現代人よりも自然と深く関わって暮らしていて、季節の移り変わりをとても敏感に感じとっていたのでしょうね。

もも姫は季節の移り変わりの変化を結構敏感に感じとっています。
現代人ですけど、体が原始的なのかもしれません…笑

小さい頃は自然が大好きで、よく外で遊びました。
草花や木の葉っぱ、木の実、植物の根、土など..色々な自然のもので遊びました。とても楽しかったです。

季節の変化を敏感に感じとるというのは、生物がこの地球の自然の中で生きていく時にとても大事なことですね。

自然界の野生の動植物は、もうすぐ春になるとか冬がそろそろ近づいてくるというのを体で感じて、色々な準備をします。

周囲の環境の変化を敏感に感じとるということで、生き物は空腹状態の時に感覚が研ぎ澄まされるといいますね。
満腹時には消化活動にエネルギーを使うために、眠くなったり、神経が緩みます。

もも姫は炎症性腸疾患(IBD)クローン病の治療のために、朝はエレンタールという消化をほとんど必要としない栄養剤だけを飲み、昼過ぎまで何も食べていません。

食事は、お腹に負担をかけないように たくさん食べ過ぎることには気をつけていて、腹八分目の量以上はなるべく食べないように抑えています。
夜にもエレンタールを飲み、1日に摂取する食事の量は少ないです。

以前 クローン病で小腸に狭窄があった時、食事をたくさん食べると腹痛が起きることがよくあったので、一定量を超えないように気をつけながら食べていました。
もも姫が食べられる一定量というのは、普通の胃腸が丈夫で病気のない人が食べる食事量と比べると大分少ない量です。

現在は小腸に狭窄はないのですが、過去に小腸狭窄が原因で腹痛が起きて何度も苦しんだので、その時のことを体が覚えていて、満腹になるまで食べたら体調が悪くなる可能性が高くなるため、食べ過ぎないように気をつけています。

もも姫は子供の頃から神経が細かく色々なことに敏感で繊細なところがあるのですが、
少食で 現在はクローン病で気をつけていることもあって食事をそんなにたくさん食べていないので、そんなことでも、感覚が研ぎ澄まされやすい体の状態になっているかもしれないです。

たまには一定量を越えてたくさん食べてしまうこともありますけどね…笑
満腹状態の時はやはり、体の感覚が鈍くなっているような感じがします。


敏感な神経と鈍感力


人生 色々なことがあるなかで図太く生きていくためには、鈍感な心(鈍感力)があるといいと言われることもありますね。

もも姫は、鈍感力が欲しいような欲しくないような…

鈍感力が高いと、悩んだり迷ったりすることが少なくなって生きやすいとは思いますが、でも 鈍感な人間にはなりたくないような気がします。

ピアノを弾く人や芸術家は、敏感な神経や繊細な心を持っているほうがいいと思います。
ピアノの音は、鈍感な神経をしていては心に響くような良い音が出せないですしね。

繊細な心も持っていながら鈍感力も高いという、両方持っていれば良いのかもしれませんが、それは難しいかなと思います。

野生の動物や植物は、 生きていくために 常に感覚を研ぎ澄まし、周りの環境や季節の移り変わりを敏感に感じとりながら過ごしているのでしょうね。


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