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愛愛日記~クローン病ブログ

難病クローン病で3年絶食したもも姫のブログ。炎症性腸疾患(IBD)クローン病の症状や治療、食事療法、料理など愛の日記

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食べ物が喉に詰まった感じで苦しく救急車を呼ぶ… 過換気症候群

Categoryクローン病 症状
もも姫は最近 体の具合が悪くなって救急車を呼んだということがありました。

それは…
食事をしていた時のことでした。

食事をしていて食べたものが喉に詰まる感じがするな~と思いながらそのままゆっくり食べ続けていました。

そして、焼き魚を食べて飲み込んだ時に魚の骨が喉に刺さったような感じがしました。

でも それは、なんとなくそんな感じがしたという程度で たいしたことはなさそうだったので、なにか食べ物を食べれば自然に喉の下のほうに下がっていくだろうと思い、様子を見ながらごはんを一口ずつゆっくり食べました。

でも なんか 食べ物が喉に詰まった感じがずっと続いていて、喉の下のあたりに食べ物が停滞して胃のほうになかなかおりていかない感じだったので、喉が詰まってしまったら大変だな…怖いなと心配でした。

もも姫は普段から食事中に水分をあまり飲まないで食べることが多く、お味噌汁やスープなども食事中はあまり飲まずに食事の終わりのほうで飲みます。

それは、食事中に水分をとると 早くお腹がいっぱいになってしまい、少食のもも姫は食事をたくさん食べられなくなってしまうからです。

それと、食事中に水分をとると、胃液が薄まって消化が少し悪くなり、お腹がゆるくなってしまうことがあるからです。

それで、普段は食事中にはあまり水分をとらないのですけど、魚の骨が喉に刺さったような感じがしたあとに喉が詰まった感じがもっと強くなり、それがなかなか治らなかったので、お茶を少しずつ飲んで喉の様子をみていました。

魚の骨が喉に刺さったような感じがしてからは食事を一口か二口ほどだけ食べて、喉の詰まりがひどくなるといけないと思い、それから食べるのをやめて、食べたものが下におりていくように たまにお茶を飲んでいました。

でも、お茶を飲んでも食べ物が喉に詰まった感じがなかなかとれず、喉が詰まって窒息したら怖い…大変だと思い、お茶もあまり飲まないようにして、喉の下のほうを手でトントンと叩いてしばらく様子をみました。

それから5分か10分経った頃には少し喉の詰まりがマシになったような気がしたのですが、まだ食べ物が喉の下のほうに溜まっていて 息をするのがちょっと苦しく、心配と不安とでお腹の調子がおかしくなってきてトイレへ行きました。

トイレから出てきたあとも 喉の詰まり感がとれず 気になり…
大丈夫かな~ 喉が詰まって窒息したらどうしよう~
どうしたらいいかな~ と心配していたら、
またお腹の調子が変になりトイレに行きました。

そして…トイレに入っている時に
急に両手と両足にジンジンと痺れが強く出てきて、
どうしたんだろう… なんか体が大変なことになってきたみたい…
と不安が増し、立ち上がってトイレの外に出ようとしたら、息がすごく苦しくなってきました…

あ~やっぱり喉が詰まってしまったかもしれない… 大変だ…
早く救急車を呼んで病院に行かないと 死んでしまうかも…

そう思い、家の人に救急車を呼んでもらうように頼みました。

その時は歩いたり話したりできたので、
救急車が到着するまで病院に行く準備をすることにしました。

体が大変な状態だったので家着のままでいいかなと思ったのですが、短い丈のショートパンツ姿だったので とりあえず病院の中を歩いても大丈夫な服に着替えて…

保険証や財布などを入れたバッグを用意して救急車が来るのを待ちました。

ピーポーピーポーと救急車の音が聞こえてきたので玄関のところに座って待っていました。

そして、救急車が到着して救急隊の方が来てくださり、話を聞かれました。

体が痺れていて動揺していたので ちゃんと話すことができず、途切れ途切れに食事をしている時のことから話しました。

血液中の酸素濃度や血圧、脈拍、体温などをはかってもらうと、血液中の酸素は十分あるということで窒息は大丈夫と言われました。

それを聞いて少し安心したのですが、でも喉の詰まった感じはまだ続いていて どうなるのか心配でした。

もも姫は以前 過換気症候群で手足の痺れが出たことが何度かあるので、食べものが詰まった感じがした時の手足の痺れも過換気だろうなと思っていましたが、
救急隊の方は、喉の詰まったような感じは、食べ物が詰まっているというよりも その過換気のほうが強く出ているのだと思いますと言われました。

そのことを聞いて、
あ~そうだったのか~… と思い、
過換気症候群では息が苦しくなることがあるしな~ということを思い出しました。

救急隊の方は、
「窒息は大丈夫です。まだしばらくは喉の詰まった感じが続くと思いますが、だんだん治まっていくと思います。
…ということで、病院には運ばずに帰ることにしますがよろしいか?」
と言われました。

そしてそのあとに、
「病院に行って症状が治まるまで休むこともできますので、そのほうがよろしければ救急車で運びますよ。」
と言ってくださいました。

その時はまだ喉の詰まった感じが続いていて心配だったので、どうしたらいいかなと考えましたが、でも 救急隊の人が窒息は大丈夫と言われているし、過換気さえ治まればあとは大丈夫かもしれないと思い、病院に行っても特に治療することがないと思ったので、救急隊の人に帰ってもらうことにしました。

そして そのあと、救急車を呼んだということで書類に記入したのですが、ペンを持って書く時に過換気で手が震えました。

救急隊の方は
「それでは いったん引き取らせていただきますが、もしもこのあと体調が悪くなった場合にはまた救急車を呼んでください。」
と言われ、安心しました。

以前 入院中に、過換気で手足の痺れが出たあと両手両足が痙攣(けいれん)して体が硬直し動けなくなってしまったことがあるので、ちょっと心配だったのですが、窒息はないということで 精神を落ち着かせてゆっくり休むことにしました。

救急隊の方はとても親切で、ありがたいなと思いました。

結局、体の症状はたいしたことなかったので、救急車を呼んでしまってどうだったかな~…と思いましたが、でも、ほんとうに食べ物が喉に詰まって息が苦しくなった時には、早く救急車を呼んで助けてもらわないと命に関わってきますしね…

救急隊の方に帰ってもらったあと、ベッドに寝てゆっくり休み、心を落ち着かせるためにテレビをつけてリラックスすることにしました。

そのあとしばらくは食べ物が喉に詰まった感じがとれなかったのですが、少しずつマシになっていって、そのうち気にならなくなりました。


もも姫は普段から食事の時に 時々食べ物が詰まった感じがすることがあります。

それは、最初のほうで書いた、食事中に水分をあまりとらないで食べるからということもありますし、神経が細かくて ちょっとしたことを敏感に感じとってしまうところがあるので、それも原因かもしれないと思いました。

そして、炎症性腸疾患のクローン病は口から肛門までの消化器官に炎症が起こる病気で、もも姫はこれまで小腸や直腸が狭くなる狭窄を起こしたことがありますし、それで、食事中に食べ物が喉に詰まる感じがするのは、食道がどうかなっているのでは?と思うこともあり少し心配でした。

以前胃カメラの検査をした時に、胃の入り口が少し狭くなっていると主治医から言われたこともあるので、そんなことで、食べたものが下におりていくのが遅いのかな?と思うこともありました。

でも、毎日食事はたいていちゃんと普通に食べられているので、やっぱり 喉のことを気にし過ぎると喉が詰まった感じがしてしまうのかなと思います。

そのことに関係するかどうかわかりませんが、
以前 栄養剤のエレンタールを摂取するのに、経管で鼻からチューブを入れる練習を何週間かしていた時、どうしても喉のチューブの違和感がとれず気になり 気持ち悪くて、夜は眠れず寝不足になり、経管で摂取するのはとても無理だと思い、美味しくなくてもエレンタールを口から飲んだほうがよっぽどマシだと感じて経管での摂取を断念したことがありました。

もも姫は神経過敏気味で喉の違和感を感じやすいのかも?しれません。

薬も、以前飲んでいたクローン病治療薬のペンタサ錠などは少し飲みにくかったし、小さな薬でも1錠ずつしか飲むことができません。


クローン病の外来診察の時に主治医の先生に聞いてみると、食道は狭窄しないですと言われていましたが、それは もも姫の現在の症状の場合 食道が狭窄することはないという意味なのかな?と思いました。

もも姫はクローン病になって長いですけど、食道に炎症があるというクローン病の人のことは聞いたことがないです。
たいてい小腸か大腸ですね。

でも、特定疾患の特定医療費(指定難病)支給認定の申請で提出する臨床調査個人票の項目に罹患部位というところがあり、その中には『食道、胃、十二指腸、空腸、回腸…』とあるので、食道に炎症が起きる場合もあるのですね。

もも姫は食道はいまのところ問題なさそうなので、気にし過ぎないようにしようと思います☆

魚の骨は喉に刺さっていたのかどうか…?
気になっただけだったかもしれません…
喉の詰まり感がとれたあと、気にならなくなりました。

でも、このことがあってから焼き魚を食べるのがちょっと怖くなり…
魚の骨がないかよく注意して少しずつ飲み込むようにしています。
やわらかくて水分の多い煮魚とかのほうが安心して食べられるかもしれません…


食べ物を飲み込む力ということでは、
もも姫は以前食べ物が食べられずに3年間絶食していたこともあり、クローン病であまりたくさん食べないこともあるので、嚥下力(えんげりょく) 飲み込む力が弱くなっているのかな~?と自分で勝手に思うこともあり、でも、普段は普通に食べられていますし、そんなに気にしなくてもいいのかもしれませんが。
嚥下力を強くするようなこともしていきたいなと思います。


今回救急車を呼ぶほどの状態になったことで、これから食事の時には水分を適度にとりながら ゆっくりとよく噛んで少しずつ食べるようにしようと思いました。


あー でも…
喉の詰まりがなんでもなくて良かったー 笑

救急隊の方にはお世話になりました。
ありがとうございました☆


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