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愛愛日記~クローン病ブログ

クローン病(炎症性腸疾患)の症状や治療、食事のブログ。お腹にやさしい低脂質な料理レシピや腸内環境・乳酸菌のことなど

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クローン病、潰瘍性大腸炎とストレス。社会不安障害かな

Categoryクローン病 症状
『下痢、ストレスは腸にくる』 石蔵文信(いしくらふみのぶ)(著)
という本を読みました。
  
 

この本の第4章には、
潰瘍性大腸炎、クローン病とストレスという項があり、そのなかに、
心理療法こそが免疫機能を正常に戻すことができる大切な治療なのだ
と書かれています。

そして、クローン病の患者さんの治療例が出ていて、その患者さんに不安を改善する治療をはじめると、クローン病の症状が良くなったということでした。

それから、潰瘍性大腸炎の患者さんの治療例では、IBDに対して一切直接的な治療をせず、心理面のサポートをするだけで ずいぶんと症状が改善したということです。

不安感が強い人は、いろいろな身体の症状を合併すると書かれているのですが、それを読んで、もも姫は もしかしたら不安感が強いのではないかな?となんとなく思い、その不安感が強いということで これまでクローン病の症状が出てきていたこともあるかもしれないと思いました。


不安というと、社会不安障害という病気がありますが、もも姫はたまに自分で社会不安障害なのかな?と思う時があります。
心療内科や精神科などには行っていないので、全然そうではないかもしれませんけどね。

社会不安障害は、人前で何かをする時に強い不安や苦痛を感じ、赤面、ふるえ、発汗などの身体症状があらわれ、そうした場面をだんだん避けるようになり、日常生活に支障が出る病気です。

社会不安障害の症状で多いのは、
⚫︎大勢の人の前で話すことを恐れるスピーチ恐怖症
⚫︎人の視線が気になり思うように行動ができなくなる視線恐怖
⚫︎人前で字を書くことが不安
⚫︎初対面の人と話すことが不安
⚫︎自己紹介ができない
⚫︎人前での電話ができない
などです。

もも姫は、大勢の人の前で話すことが苦手というのは、小学生の頃からありました。

小学生の高学年の頃、学校の授業で先生が問題を出して その答えを生徒に答えさせるのに 誰を指名するか考えているあいだ、もも姫は、「先生に当てられませんように~ 指名されませんように~」と両手をギュッと合わせて神様にずっとお祈りしていたんです。
クラスのみんなに注目されて その中で発言することが恥ずかしくて嫌でたまらなかったのです。

毎日毎日授業の中で先生に当てられませんように~と願っていて、当てられるのがとても心配で、授業の間そのことばかり考えていました。
そして、学校の授業が終わって家に帰ってからも、明日も先生に指名されませんように~と思っていて、そのことが心配で悩みになって疲れるくらいでした。

消しゴムを握っていたら先生に指名されなかったということが何回かあったので、授業のあいだずっと消しゴムを握りしめていたり..笑

たまに運悪く先生に指名されると、すごく恥ずかしくて赤面し、緊張しながら発言していました。

黒板のところに行って問題の答えを書かされるのも、クラスのみんなの注目をたくさんあびてしまうので すごく嫌でした。

そんなことは高校生になってもずっとありました。

大学生の時は授業のなかで生徒を指名するというような状況があまりなかったので良かったですが、大学生の頃からは多くの人の前でピアノの演奏をすることに大きな不安を感じるようになりました。

それまで小学生の頃から高校生の頃まで ピアノの発表会など 多くの人の前でピアノを弾く機会は何度もあり、その時も とても緊張してあがって弾いていましたけど、音大のピアノ専攻で学ぶようになると、音大のピアノ科の生徒として下手な演奏をしたらだめだな..恥ずかしいな…とか思い、他のピアノ科の人のことなども意識して、それまでよりもさらに 人前でピアノを弾く時に強く緊張したり あがってよく弾けなくなったりして不安感が増すようになりました。

大勢の人の前で話すことは苦手で、
大勢というか…小学生の頃から 友達と2人でなら色々リラックスして楽しく話せるのですけど、友達3人になると もう遠慮してしまって普通に話せなくなることがよくありました。

女の子は小学生の頃から感情的で気まぐれなことが多いので、敏感で繊細だったもも姫は、相手が1人だと その気まぐれさに対応できていたのですけど、3人になると、あの子とあの子は今どんな風に思っているんだろうと いちいち考えて気にしていたので、ずっと相手の様子をうかがっていて、余計なことを発言したらマズイかも…と思ったり、色々なことを考えてしまってしゃべることができませんでした。

今でも、女子2人だったら気楽に話せるけれど、3人になるとなんか緊張して話せなくなってしまったりします…笑


社会不安障害の症状のなかの、「人の視線が気になり思うように行動ができなくなる視線恐怖」というのは、以前は少しあったかもしれないと思います。

道を歩いている時に、車の中から見られていることが恥ずかしいなと思うことがよくあり、横断歩道を渡る時も車の中の人から見られているのが恥ずかしいなと思っていました。
現在は、前ほどは気にならなくなりました。 少しは気になります。

それから、電車の座席に座っている時、向かいの座席に座っている人の視線がすごく恥ずかしくて、ずっと下を向いて自分の指を見たりしてモジモジしていました。笑

でも それも、現在は苦痛に感じることが少なくなりました。
視力が悪くなったせいもあると思います。


あと、自己紹介はすごく苦手です。
自己紹介をしなくてはいけない場面はできるだけ避けたいです。

それから、人前で電話をすることも苦手で、家族がそばにいても電話できません。

電話で話しているのを人に聞かれると恥ずかしいので 他の部屋にいってひとりで電話します。

以前、受付のお仕事をしていた時に、受付では電話対応はなかったのですけど、事務所でたまに電話をとらないといけないことがあって、それがすごく苦手で困りました。

周りに人がいなかったらまだ大丈夫なのですけど、事務所内に人がいて電話で話す声が周りに聞こえる状況だった場合は、すごく苦痛を感じました。


初対面の人と話すことは、その時によって苦手なこともあれば好きな時もあります。

受付の仕事というのは、初対面の多くの人と接する仕事で…笑
それは結構楽しかったです。
通りすがりの初対面の人と接するのは大丈夫なのですけど、もう少し近い人間関係になると、不安を感じたりストレスになることが色々でてきますね。


  ピンクのバラのハート


もも姫は社会不安障害という病気なのか それとも性格的なことなのかわかりませんが、ネットの社会不安障害診断というのをしてみたら、中程度の社会不安障害ということでした。

ネットの不確かな情報なので、その診断結果は間違っているかもしれません。

仲良くしている人に社会不安障害かなと聞いてみたら、「もも姫は社会不安障害なんかじゃないよ」と言ってくれたので、病気じゃなくて ただ単にそういう性格ということかもしれません。

以前は内向的な性格で困って悩むこともありましたけど、現在は、別に無理して直さなくても それは自分の個性で良いこともあるから、このままでもいいんじゃないと思って結構開き直っています。
仕事や日常生活で差し障るような場合は困りますけどね。


社会不安障害は病院で治る病気ということです。
もも姫は心の病気なのかどうか 一度心療内科などに行って診察してもらおうかなと思いながら なかなか行っていません。

前に心療内科の病院に電話で聞いてみた時、2ヶ月先まで予約でいっぱいと言われて、え~~そんなに~! と思って、診療予約をするのを諦めたことがありました。

それで その時に、精神的なことで病院にかかっている人はすごく多いんだな~とわかりました。

『下痢、ストレスは腸にくる』という石蔵文信さんの本のなかで、「心理療法こそが免疫機能を正常に戻すことができる大切な治療なのだ」と書かれているのを読んで、もも姫は現在はクローン病の症状は良いことが多いですが、これまで心理療法というのをしたことがなく、もしも精神的な病気(社会不安障害など)があった場合、それを治療して症状が良くなれば、クローン病のほうも良い状態が長く続くかもしれないと思い、また一度、心療内科や精神科で診察を受けてみたいと思っています。

社会不安障害との合併率がいちばん高い病気がうつ病と専門書に書かれていて、クローン病でうつ病になる方も多くいると聞くので、これまで放置していた不安感のことを少し考えてみようかなと思っています。

心療内科に行ってみて、病気じゃなくて性格的なことですと診断されたら、それでひとつ心配なことが減りますしね。

もしも病気だったら、治療して良くなれば 人前でのピアノ演奏であがらなくなったり、人前で堂々と電話できるようになったり 色々楽しいことが増えるかもしれません。

でも、人前にどんどん出て行って 注目をあびるのが大好きになって 人から嫌がられてしまうかもしれませんけどね..笑

もしもまた 心療内科の診察予約をとるのに2ヶ月待ちとかだったら大変ですけど、いますごく困っているわけではないから、もう少し空いている病院を探して行ってみようかな。
心療内科に行くのも ちょっと不安に思うもも姫です。…


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もも姫は精神的な不安や心配、ストレスがきっかけとなってクローン病の症状が悪化することがよくあります。

不安や心配やストレスは、自分で避けられることや、なにかで発散してなくなるくらいのものなら体にそれほど影響がでないと思いますが、例えば 身内の死や病気、天災災害にあったり、事故や犯罪に巻き込まれてしまったり
その他 自分ではどうしても避けることのできない出来事が人生では起こるので、そのようなことは 大きな心配や不安、ストレスとなり、体調を悪くしてしまうことにもなると思います。

もも姫の場合は、心配なことがあったり 精神的に不安になると お腹の調子がすぐに悪くなってしまいます。

現在は、避けられるストレスはできるだけ避けるようにしながら生活しています。

クローン病が悪化しないように 体調が悪くならないように 嫌なことはなるべくしないでおこうと決めているので、時に我儘と思われることもあるかもしれませんが、でも 自分の思うように好きなようになんでもしている人や嫌なことやストレスを外に発散したり 物事をあまり深く考え過ぎない楽天的な性格の人のほうが病気にならずに過ごしているような..そんなことを思う時があります。

もも姫は子供の頃から従順な性格で、細やかな神経を持っていて、周りのことをいつも とても気にかけながら過ごしていました。

で、そのことが結構クローン病の発病と関係していると思うのです。

もも姫は周りの人に気を使う性格だったので、そのことで神経やエネルギーを多く使うこともあり、それで 何年か前に は、べつに良い人にならなくてもいいじゃないと思って、それから 良い人でいるのはやめることにしました。

前に「嫌われる勇気」という本を読んだ時、それだ!と思いました。
「もう「いい人」になるのはやめなさい! 」という本もありましたね。

人に嫌われたくないから 良い人と思われたいから 嫌な人と思われたくないからと思ってする行動は、人のためを思ってすることではなく、自分のためにしていることですよね。

人に嫌われてもいいから 嫌な人だと思われてもいいからと潔く堂々と生きている人のほうが みんなに気に入られようとしている人よりも好感がもてます。

人のストレスのほとんどは人間関係によるものだということですが、自分の人生なので、人に媚びないで 人の顔色ばかり気にしていないで 自分の考えを大切にして生きていくようにしたいと思います。

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