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愛愛日記~クローン病ブログ

クローン病(炎症性腸疾患)の症状や治療、食事のブログ。お腹にやさしい低脂質な料理レシピや腸内環境・乳酸菌のことなど

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クローン病。体重28kgで手術後に髪の毛が大量に抜ける(脱毛) 癌を疑う

Categoryクローン病 手術
この頃ずっと クローン病の症状や治療などのことをブログで書いていないのですけどね
それは、書くネタがないのではなく… 笑
いろいろ考えがあって 現在の病状や治療の詳細のことなどは書かないようにしていました。

今日は、炎症性腸疾患(IBD)のクローン病に関係することで もも姫が以前 髪の毛の大量脱毛を経験したことについて お話しようと思います。


病気で髪の毛が大量に抜けた時


髪の毛が短期間で大量に抜ける(脱毛する)ことというのは、普通あまり経験しないことだと思います。
クローン病でも髪の毛が大量に抜けるということはあまりないと思いますけどね。

もも姫が何年か前に髪の大量脱毛を経験したのは、クローン病で小腸が狭窄して食事がたくさん食べられなくなり、体重が28kgにまで落ちて、その後病院に入院した時のことでした。

普通、体重が28kgになるまでに病院で治療をしたり入院をしたりしていると思いますが、その頃はまだクローン病の診断がついていない時で、いくつかの病院に行って診てもらっても腹痛の原因がわからなかったのです。

だんだん痩せてきて体力が弱っている時に何度も何度も腸の検査をすると さらに体が弱ってしまうので、ある病院で腹痛の原因がわからなかったとして、別の病院に行くと また下剤を飲んで腸の検査をすることになるため、その頃は どの病院に行ったらいいのかわからない…と思って過ごしているうちに28kgまで体重が減って痩せてしまいました。


体重28kgで手術をしたあとに髪が大量脱毛


クローン病で体重が28kgまで痩せた時、その時はまだ髪の毛がたくさん抜けることはありませんでした。

その後、ある症状が出て病院に行くと、お腹に膿(うみ・のう)がたまっているということで、入院して手術をすることになりました。

その病院では小腸が狭窄していることはわからなかったため、その時は腸の手術はしていなくて、たまっていた膿を取り除くなどの手術をしました。

手術のことなど その時の入院の詳しい内容はこちらの記事で書いています。

クローン病で3年間絶食。小腸狭窄手術後に食事再開

手術は無事に終わり(実は失敗手術だったのですが とりあえず無事に終了しました。)、その後は日にち薬で体が回復したら退院という状態でした。


大量に髪の毛が抜けて癌の病気かと疑う


手術後 何日かした頃に、寝ていた枕を見てみると、髪の毛がたくさんついていてびっくりしました。

その後も、枕の周辺に自分の髪の毛が大量に抜けて落ちていて、そんなことはこれまでなかったので、どうしたんだろう?と思って心配になりました。
手で髪をとくようにしてみると、髪がごそっとたくさん抜けるのです..

髪の毛が大量に抜けるというと、その時のもも姫の知識では、癌の病気の人が抗がん剤治療をした時に大量脱毛するということを知っていたため、
「えっ..? 病名は特に知らされていないけど もしかして 私は癌の病気なのかな…?」とちょっと思ったのです。

この点滴の中に抗がん剤が入っている? とも思いました。

髪が毎日大量に抜けて、このまま抜け続けたら 髪がなくなってしまう…

それにしても どうしてこんなに髪がたくさん抜けているのかな..?

現在のもも姫なら、病気のことで疑問があれば病院の先生にいろいろ質問するのですが、その時はおとなしくしていることが多くて、髪の毛が大量に抜けたことも先生に言うことなく、看護師さんにも話していませんでした。


体重が増えて体力が回復し、髪の毛が抜けなくなった


それから何日間かすると、髪の毛が大量に抜けなくなりました。

IVHで高カロリーの栄養点滴をしていたため、手術後に体重が少しずつ増えてきて 栄養状態がよくなり体力が回復して、それで髪が抜けなくなったのではないかなと思います。

その時の点滴は抗がん剤ではありませんでした。

もも姫はもともと髪が多くて困るくらいだったため、その時に髪が大量に抜けても 見た目ではわからないくらいで済みました。

これまで髪の毛が大量に抜けたのは その時だけで、それから今日まで髪が大量に脱毛したことはないです。

IVHの点滴で体重が40kg以上まで増えました。

その後、別の病院でクローン病の診断がついて食事ができるようになり、それからは40kgよりも痩せたことはないです。
成分栄養剤のエレンタールも飲んでいますしね。


最近はあまり体重をはかっていなくて、1ヶ月か2ヶ月に一度くらいしかはかっていないです。
顔や体を観察していたら、痩せたか太ったかだいたいわかりますしね。

この前クローン病の冊子かなにかを読んでいたら、『体重は1週間に1度ははかりましょう』と書かれていました。

今朝 起きてすぐに体重をはかってみたら… まあまあな体重でしたよ… 笑
4◯kgでした。笑
クローン病発病前の体重と同じくらいです。
もも姫は もともと子供の頃から太る体質ではなかったです。

クローン病で体重が28kgまで落ちたけれど、命が助かって運が良かったと思います。

人生は「運」によって その後の生活がいろいろ変わることがありますね。

運は、ある程度自分で良くすることもできるけれど、でも、宝くじに当たることなどは自分でコントロールして1等を当てられるものではないし、たった1枚の宝くじを買って それが1等当選することもあって、偶然の運によって良くも悪くも人生が影響されることがあります。

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生命の危機を乗り越えて 生きる喜びを感じる


もも姫は体重28kgまで痩せて その時は命の危機を感じましたが、そのことの他にも命が無事で良かったと思うことを何度か経験して
そんなことがあってか、生きていることがとても嬉しいと感じることがあります。

昨日も一昨日も、「5月の季節はなんか素敵だな 素晴らしいな 嬉しいな 」と思いながら過ごしていました。

先月春の桜が咲く頃には、家の中にいても桜のオーラをものすごく強く感じて、ピンク色(桜色)の幸福なオーラに包まれて過ごしていました。

生命の危機を何度か経験すると 季節の移り変わりや自然の微妙な変化を敏感に感じ取るようになるのかわかりませんが、
耳に聞こえてくる色々な音なども 5月の感じの音だな~などと感じ、日常のなんでもない音が懐かしいような素敵な響きに感じて、そんな5月の日常音が聞こえる中で過ごしていることが、とても楽しかったり嬉しかったりします。生きている喜びを感じます。
いま生きているからこそ聞こえる音なのです。

これから6月、7月、8月…と日を過ごしていきますが、その時々の季節の素晴らしさを感じながら 毎日楽しく過ごしていきたいと思います。


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