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愛愛日記~クローン病ブログ

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長期間の絶食で腸の働きが弱くなる。クローン病

Category絶食3年
もも姫は以前 炎症性腸疾患(IBD)のクローン病と診断がつかずに3年間食事をすることができなくて そのあいだずっと絶食をしていたことがあったのですが、小腸の狭窄手術をして食べられるようになった後、食事を普通に食べてなんともなかったかというと、そうでもなかったんです。

3年間も食べ物を食べずに腸を休ませていたので、3年ぶりに食事をした時に腸がスムーズに動かず、無理がかかっているようでした。
食べ物を食べると腸が異常にグルグルと鳴って 腸の動きが変で、ぎごちなく動いているのが自分でわかりました。

たくさん食べた時などは時々、お腹に差し込むような痛みが起こることもあったので、腸だけではなくて、胃も働かなくなって怠けものになってしまったのかもしれません。

そして その腸の動きが悪い状態は、3年絶食後 食事を開始してから1年くらい続きました。

そこで以前、クローン病専門医の先生がお話されたことを抜粋して書いてみることにします。

食べないという治療を続けると、腸の働きが弱ってしまう
腸の粘膜が強化されない
そして、ちょっと刺激があった場合には、すぐに悪くなってしまうので、 腸の調子がいい時には食べたほうが良い

腸管の粘膜を良い状態に保つことは、 潰瘍性大腸炎やクローン病の患者にとってとても大事なこと

エレンタールだけを摂取していると、正常の食事の人に比べて腸の上皮が短くなる
絶食だと、上皮の丈が全くなくなります

エレンタールを摂取しながら食事もして、 腸の上皮に刺激を与えて丈を高くして  腸内の菌に対して防御できるようにすることが大事
 
ということでした。

絶食をして腸を休ませたほうが腸のために良さそうですけど、休ませすぎはだめなんですね。

先生のお話から考えると、以前3年間食事ができず絶食していた時のもも姫の腸は菌に対して無防備の状態だったのかもしれません。

体は どの部分でも、ちゃんと適度に動かして使わないと衰えてしまうんですね。

でも、食べたほうがいいからといって暴飲暴食はだめですね。無理のないように食べることが大事です。
適度に食べるというのは難しいことですけどね..
 
ついつい色んなものをたくさん食べてしまうから~

運動もそうですね。適度な運動は体の健康のためにいいけれど、運動のし過ぎはよくないと言われます。

現在はクローン病の診断もついて病院で治療をしていますし、そんなに何年も長い間絶食することはないので、前みたいなことは起こらないと思います。


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