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愛愛日記~クローン病ブログ

難病クローン病を15歳で発病 3年絶食したもも姫のブログ。炎症性腸疾患(IBD)クローン病の症状や治療、食事療法、料理など愛の日記。 ピアノを弾いています。

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クローン病で胆石になり、胆嚢(たんのう)摘出手術をする。

Categoryクローン病 手術
もも姫は 過去にクローン病と診断されずに3年間絶食していたことがありますが、
その3年間のうちの1年半は 入院していて、エレンタールも飲まずにIVH(中心静脈栄養法)の栄養だけで生きていました。

その後、別の病院でクローン病と診断され、
手術をする前の腹部の超音波(エコー)検査で胆のうに胆石があることがわかり、びっくりしました。
 
その時の主治医の先生からは、胆嚢(たんのう)に胆石ができたのは、IVHを長期間していたからと言われました。

後に、別の病院の先生には
「クローン病だから胆石になったんです」と言われました。

その時 胆石による痛みや自覚症状はなかったのですけど、
胆嚢(たんのう)に小さい石のようなものがたくさんあったため、クローン病の小腸狭窄手術をした時、同時に胆嚢を摘出しました。

胆嚢がなくなったら その後どうなるんだろうと思って手術の前にクローン病専門医の外科の先生に聞いてみると、
クローン病では脂質の多いものはあまり食べないから大丈夫と言われました。

先生の言われたとおり、胆嚢を摘出してからこれまでに胆嚢がなくて困ったということは 一度もないです。

もしかしたら、医学的には胆嚢がないことで なにか体に影響があるのかもしれないですけど、今のところ、特に問題なく過ごせています。

もも姫は時々脂質の多いものを食べることもありますけどね…
でも、大丈夫です。


小腸が少し短くなって 胆嚢も失ったけど
でも、失って その代わりに 愛と強さと優しさを得ることができたんじゃないかな~
と、思っています。

他にも なにか目には見えない大切なものを得たかも

今あるもの 今出来ることに感謝したいと思います。


☆炎症性腸疾患の腸管外合併症

胆石症

小腸、特に回腸のクローン病患者や回腸の広範な切除を受けている患者には、胆石症の発現が多いということです。

この胆石発生は、胆汁の再吸収部位である回腸に病変が存在するために、胆汁の腸〜肝循環障害となることから起こるものです。

胆石は、完全静脈栄養法によっても生じることがあります。
通常、胆嚢は消化管ホルモンによって収縮し胆汁を排出しますが、完全静脈栄養法を長期にわたって行っていると、消化管への刺激がないため 消化管ホルモンの分泌低下が起こり、胆嚢内の胆汁濃度が高まり胆石が発生しやすい状態になると考えられているということです。

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