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愛愛日記~クローン病ブログ

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絶食して寝るだけの毎日…生きる意味・幸せを考えた

Categoryクローン病 症状
何年か前、クローン病の合併症の激痛が毎日のように続いて 絶食し、抗菌剤を飲み、その抗菌剤の副作用なのか手の腱鞘炎になって、本のページをめくるのでさえも指が痛くて 手を動かせず、手の安静のためにベッドで一日ほとんど寝たままで過ごしていた時がありました。


生きる意味


絶食で食事もできず 手も動かせず 一日 ただベッドで寝ているだけ
寝ることが仕事 そんな日が何日か続きました。

クローン病の腸瘻孔の激痛は なかなか治まらず
その発狂しそうなほどの激痛が これからもずっと続いていくのかと思うと もうとても耐えられそうにない..

腱鞘炎の原因もわからなくて いくつかの病院で診てもらっても 指の痛みはなかなか治らない

手を動かさないように ベッドに寝て自然に治るのを待つしかない..
食事もできないまま..

クローン病の激痛も腱鞘炎も 良い治療法が見つからず どうしようもない状態..

こんな状態が いつまで続くのかな..
朝から夜まで ただ寝ているだけ

生きている意味はあるのかな

人は なんのために生きるのかな

ひとり ベッドの中で考えていた時、ふと 窓の外を見たら そこには
もも姫の悩みや辛く思っていることなど全く問題じゃないというように明るく青い空が元気いっぱいにひろがっていて
青い空の中に 白い雲が のんびりぷかぷかと浮いていました。

そして 窓からカーテン越しに差し込んでくるキラキラとした光に包まれていると
光のエネルギーを感じて 心と体がじんわりとあたたかくなり、とても幸せな気持ちになりました。

そして その時
そうだ 空が青くて こんなに綺麗なんだから それでいいじゃない

寝ることしかできなくても どうにもならなくても 生きる意味がわからなくても
そんなことは どうでもいい

綺麗な青い空を眺めながら生きている
こんなに素晴らしいことはない

それだけでいいじゃない

そう思ったら 気持ちが落ち着いて楽になりました。



小学生、中学生の頃 もも姫は青空の下でよく遊びました。

お家の部屋の窓からも青い空がよく見えて
お天気の良い日に青い空を眺めながら なにもしないで寝ころがっている時
なんとも言えず幸せな気持ちで ずっとこのままでいたいな~と思いました。

1年と数ヶ月前、空が青くて綺麗で それだけでいいじゃない それがなによりの幸せと思い、心が楽になってから
その後また辛いことや悲しいことがあった時には 空を見上げて
今日も素敵な青い空で幸せだなという気持ちになります。

空が青くない日もありますけどね

でも、曇り空や雨空も もも姫は嫌いじゃないです。

ご機嫌ななめな空や 泣いている空、怒っている空は人間の心と同じようで 親しみを感じます。

泣いていても 怒っていても またいつかは晴れますから。


青い空の下で生きているということは とても素晴らしいこと

青い空が心を癒してくれて 元気にしてくれて
いつも大きな広い心で見守ってくれているような気がします。

クローン病で出ていた激痛も 腱鞘炎も 今は良くなりました。

あの苦しい時があって もも姫は 空や自然の素晴らしさを より大きく感じられるようになりました。

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生きていることが幸せ


(20xx年のブログ)

少し前にクローン病の直腸の痛みでベッドに寝ていて
痛いな~辛いな~と思いながら痛みに耐えていたのですけど、その痛みが少し治まって 窓の外の明るい景色を見ていた時 思いました。

色々大変なことがあったとしても いま生きられていることはとても幸せなことだなと
生きていることが幸せだと心の底から感じました。

美味しいものが食べられて幸せだとか 楽しい場所に遊びに行って幸せ とかではなく、なにもしていなくても ただ生きていること 今の瞬間ここに生きていることがとても幸せなことだと思い、生きていられて命があることに感謝しました。

いま生きていることは奇跡的で尊いことなんです。
生きていることはとても喜ばしいことなんです。

クローン病の痛みがあることで いま生きていることの幸せを感じることができました。


生きたい 生きたい..命


花の芽


芽生え始めたばかりの たくさんの小さな命

こんなに小さな命だけど みんな 生きよう生きようとしている

草花の芽も わたしも 同じ小さな命

地球には70億の人が暮らしていて
どの命もみんな 生きよう 生きようとしている

雨風の強い日も 凍えそうな冬空の下で草花が生きよう 生きようとしているように

辛くても 生きることに疲れてしまっても
小さな命はみんな 生きたい 生きたい と思っている


生きるって 命があるって 素晴らしいことなんだね


                  
     もも姫

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