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愛愛日記~クローン病ブログ

難病クローン病で3年絶食したもも姫のブログ。炎症性腸疾患(IBD)クローン病の症状や治療、食事療法、料理など愛の日記

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クローン病と腱鞘炎で絶食して寝るだけの毎日…生きる意味を考えた。

Categoryクローン病 症状
何年か前、
クローン病の激痛が毎日のように続いて 絶食し、抗菌剤を飲み
その抗菌剤の副作用なのか手の腱鞘炎になり
本のページをめくるのでさえも指が痛くて 手を動かせず
手の安静のために ベッドで一日ほとんど寝たままで
過ごしていた時がありました。

絶食で食事もできず 手も動かせず
一日 ただベッドで寝ているだけ
寝ることが仕事
そんな日が何日か続きました。

クローン病の腸瘻孔の激痛は なかなか治まらず
その発狂しそうなほどの激痛が これからもずっと続いていくのかと思うと
もうとても耐えられそうにない..

腱鞘炎の原因もわからなくて
いくつかの病院で診てもらっても 指の痛みはなかなか治らない

手を動かさないように ベッドに寝て自然に治るのを待つしかない..
食事もできないまま..

クローン病の激痛も腱鞘炎も 良い治療法が見つからず
どうしようもない状態..

こんな状態が いつまで続くのかな..
朝から夜まで ただ寝ているだけ

生きている意味はあるのかな

人は なんのために生きるのかな

ひとり ベッドの中で考えていた時
ふと 窓の外を見たら そこには
もも姫の悩みや辛く思っていることなど全く問題じゃないというように
明るく青い空が元気いっぱいにひろがっていて
青い空の中に 白い雲が のんびりぷかぷかと浮いていました。

そして 窓からカーテン越しに差し込んでくるキラキラとした光に包まれていると
光のエネルギーを感じて 心と体がじんわりとあたたかくなり、
とても幸せな気持ちになりました。

そして その時
そうだ 空が青くて こんなに綺麗なんだから
それでいいじゃない

寝ることしかできなくても
どうにもならなくても
生きる意味がわからなくても
そんなことは どうでもいい

綺麗な青い空を眺めながら生きている
こんなに素晴らしいことはない

それだけでいいじゃない

そう思ったら
気持ちが落ち着いて楽になりました。



小学生、中学生の頃
もも姫は青空の下でよく遊びました。

お家の部屋の窓からも青い空がよく見えて
お天気の良い日に青い空を眺めながら なにもしないで寝ころがっている時
なんとも言えず幸せな気持ちで
ずっとこのままでいたいな~と思いました。

1年と数ヶ月前
空が青くて綺麗で それだけでいいじゃない
それがなによりの幸せ と思い、心が楽になってから
その後また辛いことや悲しいことがあった時には
空を見上げて
今日も素敵な青い空で 幸せだな
という気持ちになります。

空が青くない日もありますけどね(*^_^*)

でも、曇り空や雨空も もも姫は嫌いじゃないです。

ご機嫌ななめな空や 泣いている空、怒っている空は
人間の心と同じようで 親しみを感じます。

泣いていても 怒っていても またいつかは晴れますから。


青い空の下で生きているということは とても素晴らしいこと

青い空が心を癒してくれて 元気にしてくれて
いつも大きな広い心で見守ってくれているような気がします。

クローン病で出ていた激痛も 腱鞘炎も
今は あの時よりもずっと良くなりました。

あの苦しい時があって もも姫は
空や自然の素晴らしさを より大きく感じられるようになりました。☆


記事公開日 2014年3月12日
最終更新日 2016年7月4日

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