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頭痛薬。胃腸にやさしい早く効く市販の頭痛薬

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暑い日が続いています。
暑くなると もも姫は頭痛が起きやすくなります。

何日か前も 暑さで頭が痛くなって、胃腸のあたりが気持ち悪かったので 頭痛薬(解熱鎮痛薬)のバファリンAを飲みました。

バファリンAは1回に2錠服用するようになっていますが、もも姫はいま体重がちょっと少なめなので、 1錠だけ飲むことにしました。

参考記事:市販の解熱鎮痛薬の飲み方。頭痛薬の量は体重で決める


でも お薬を飲んだあと、その効果がなかなか出てこなくて、頭は重くズキズキするし 胃腸はムカムカして気持ち悪くて… もう1錠追加して飲もうか… それとも このまま我慢して薬が効いてくるのを待とうか..と考えながらベッドで横になって休んでいました。

そして、薬を飲んでから1時間半くらい経った頃にようやくお薬が効いてきて、そのあと少しずつ楽になっていきました。
お薬が効くまで長かった~

やっぱりバファリンAは2錠飲めばよかった。

2錠飲まなかったのは、頭痛薬による胃腸障害が心配だったからです。

もも姫は時々頭痛が起こって解熱鎮痛薬を飲むことがあるので、何度も解熱鎮痛薬を飲んでいるうちに胃腸が荒れて クローン病が悪化したらイヤだなと思い、それで 解熱鎮痛薬はいつもなるべく少なめに飲むようにしています。

頭痛薬(解熱鎮痛剤)は その有効成分などによっていくつか種類がありますが、炎症性腸疾患(IBD)クローン病のあるもも姫はどの薬を飲んだらいいか改めて考えてみました。


ピリナジン(アセトアミノフェン)


クローン病の診察の時や入院治療中などに頭痛薬を処方してほしいと消化器科の先生に相談すると、ピリナジン(アセトアミノフェン)が胃腸にやさしいということで、先生からはたいていピリナジンを飲んでくださいと言われます。

でも、ピリナジンは効き目がちょっと弱いようで、その時の頭痛の程度によっては、薬の効果がでるまでに時間が長くかかったり、あまりよく効かなかったりすることがあります。

これまで何度か頭痛時にピリナジンを飲んでみたのですが、痛みがなかなか治らなくて辛かったことが3回くらいありました。

それで、頭痛を我慢するのは辛いので ピリナジンじゃないほうがいいと思い、前からずっと長い間飲んでいる市販薬のバファリンAを頭痛時に飲むことにしています。

ピリナジン(アセトアミノフェン)は、1回分 0.5gで処方されているものです。

以前、クローン病の合併症で激痛が出ていた時には、0.5gのピリナジンでは痛みが治らないことがあって、そんな時にはピリナジンの量を多くして飲むと 痛みが治まることがありました。

病院では、ピリナジンであまり効かないというと、ロキソニン(ロキソプロフェン)を処方してもらえることがありますが、でも、ロキソニンは胃腸障害が起こることがあるから クローン病のあるもも姫はあまり飲まないほうがいいと先生から言われます。

それで ロキソニンは痛みが強い時のために一応家に置いてあるけど、ほとんど飲んでいません。


市販薬のロキソニンSプラス


半年くらい前に 市販薬のバファリンAの使用期限が過ぎて 新しい頭痛薬を薬局に買いにいったときのことです。

頭痛の時にはバファリンAを飲むことが多かったもも姫は、新しく発売されている解熱鎮痛薬のことはよく知らなくて、もしかするとバファリンAよりももっと胃腸にやさしくて効き目の強い良いお薬があるかもしれないと思い、頭痛薬の売り場でいろいろな種類の頭痛薬を見ていました。

でも 薬の箱に書かれている説明書を読んでも どれがいいかよくわからなかったので、薬局の薬剤師さんに、胃腸にやさしくてよく効く頭痛薬がないか聞いてみました。

そしたら、バファリンAよりもロキソニンSプラスのほうが早く効いて胃腸にやさしいですよと 薬剤師さんが言われました。

クローン病のことは薬剤師さんに話しました。

早く効いて胃腸にやさしいのだったらそのほうがいいと思い、バファリンAではなくて 薬剤師さんがすすめられている第一三共ヘルスケアのロキソニンSプラスのほうを買って飲んでみることにしました。

 ロキソニンSプラス


でも その薬剤師さんは、解熱鎮痛薬は胃腸を荒らすので できるだけ飲まないほうがいいと言われていました。

そう言われても..頭痛で辛い時に我慢するのはすごく大変なので..解熱鎮痛剤を飲まないというわけにはいきません。。

頭痛は我慢せず薬を飲んだほうがいいということも聞いたことがあります。


第一三共ヘルスケアのロキソニンSプラスは、痛みをすばやくおさえる鎮痛成分(ロキソプロフェンナトリウム水和物)が配合されていて、胃を守る成分 酸化マグネシウムも配合となっています。

酸化マグネシウムというと… 以前 軽い下剤として病院で処方されたことがありました。
ちょっと心配…

それから、ロキソニンSプラスの説明書には、気管支ぜんそく、潰瘍性大腸炎、クローン病、全身性エリトマトーデス、混合性結合組織病の診断を受けた人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師に相談してください と書かれています。

薬局の薬剤師さんに相談して購入したので それは問題ないと思いますけど、でも こうして書かれているということは、クローン病ではあまり服用しないほうがいいということかと思います。

それで 結局、ロキソニンSプラスは1度服用して それほど早く効くようでもなかったので、(もも姫の場合です。人によって薬の効き方は違ってくると思います。) その後はまた これまでよく飲んでいたバファリンAにもどって、現在は頭痛時にバファリンAを飲んでいます。

バファリンAはこれまで長く服用していて胃腸に大きな障害が起きたことがないということもあり、長く飲んでいる薬は他の飲んだことのない薬よりも安心して飲めます。


バファリン 胃腸にやさしい解熱鎮痛薬


市販薬のバファリンは何種類かあって、どのバファリンを飲んだらいいのかわかりにくいのですが、バファリンのことを少し調べて考えてみました。

バファリンのサイトを見てみると、どのバファリンも胃にやさしいと書かれていますが、配合されている有効成分によって何種類か分けられているようです。


バファリンA


もも姫が長く飲んでいるバファリンは、バファリンAで、アセチルサリチル酸(アスピリン)配合のものです。

アセチルサリチル酸は胃腸障害を起こすことがあるということですが、バファリンAにはダイバッファーHT(合成ヒドロタルサイト)という胃を守る成分も配合されています。

 バファリンA


バファリンEX


バファリンEXは、ロキソプロフェンナトリウム水和物配合で、ロキソニンSに配合されている成分と同じです。

胃粘膜保護成分が一緒に配合されているため、胃にやさしいと書かれています。


バファリン プレミアム


バファリン プレミアムというのもあって、バファリン プレミアムはイブプロフェンアセトアミノフェン配合となっています。

アセトアミノフェンはピリナジンと同じ成分なので胃腸にはやさしいと思います。

ただ、薬の効き目が弱いと頭痛時に辛いので心配になりますが、
バファリン プレミアムは、「イブプロフェン」と「アセトアミノフェン」を1:1で配合するダブル処方により、高い鎮痛効果を発揮するということです。

鎮痛成分イブプロフェンは胃障害を起こすことがあるということですが、胃粘膜保護成分が配合されているため、胃障害を抑制する効果があるということです。


子供用のバファリンには、どれもアセトアミノフェンが配合されていて、やはり、アセトアミノフェン配合の頭痛薬のほうがクローン病のあるもも姫にはよさそうです。

となると、バファリンAよりも アセトアミノフェン配合のバファリン プレミアムのほうがいいかもしれないと思うので、今度薬局で買って頭痛時に試してみたいと思います。

バファリンAは、痛みや熱など様々な症状の時に使用するように作られているスタンダードの薬で、バファリン プレミアムは、つらい頭痛に速攻、すぐれた効き目、胃にやさしいことを考えて作られている薬ということなので、頭痛の時にはバファリン プレミアムで、発熱などにはバファリンAを服用するといいかもしれません。

発熱の時には病院の先生からはピリナジンを飲むように言われているので、クローン病のもも姫の場合は 発熱時にはピリナジンを飲もうと思います。

ピリナジンは 頭痛時には効き目が弱くて辛いことがありますけど、発熱の時には大丈夫かもしれません。

もも姫は発熱よりも頭痛で薬を飲むことのほうが多くて、発熱で薬を飲むのは年に1度とか2度とか そのくらいです。

ピリナジンは胃腸にやさしいといわれますが、以前 クローン病の合併症の痛みでピリナジンを何度も飲んでいて だんだん効き目が弱くなっていったことがあったので、ピリナジンも できるならあまり飲まないようにしたいと思っています。


頭痛予防 無理をしない


頭痛が起こる原因はいろいろあって、低血圧でも頭痛が起こるそうで、もも姫は低血圧なんですけどね…

低血圧はなかなか変えられないですよね。

もも姫の場合、頭痛が起きる時というのは、気温が高くて暑いときや、人混みの中で長時間過ごしていた時、曇りの日、作業をがんばっていて疲れた時、睡眠不足の時など だいたい決まっています。

頭痛薬・解熱鎮痛薬はなるべく飲みたくないので、疲れ過ぎないようにするとか、暑いときは無理しない、睡眠不足にならないようにするなど、頭痛が起きないように気をつけて過ごすようにしたいと思います。

頭痛薬を飲むのは月に1~3度くらいで、飲まない月もあります。

頭痛が起こる回数がもっと増えたり、頭痛薬を飲むことが多くなって気になる時には、頭痛外来というのもあるので、受診することを考えたいと思います。


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