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ジャン=マルク・ルイサダ ピアノリサイタル 愛のない人生なんて考えられない

Categoryピアノ
先週 京都コンサートホールでジャン=マルク・ルイサダ ピアノ・リサイタル があり、聴きにいってきました。

ジャン=マルク・ルイサダさんは、リサイタルのパンフレットにフランスの巨匠とも書かれているほど とても有名なピアニストですけど
コンサートホールでは空席が半分ほどあったので、少し驚きました。。

演奏は、はじめからアンコールまで すべて楽譜を置いて弾かれていました。

《ピアノリサイタル 演奏曲目》

フォーレ ノクターン第11番 嬰へ短調

シューベルト ピアノソナタ第21番 変ロ長調 D.960

  ~~休憩~~

モーツァルト グラスハーモニカのためのアダージョ

ショパン ワルツ集

♪アンコール曲
ショパン マズルカ 遺作op67-1
ショパン マズルカ 遺作op67-2
バッハ フランス組曲 第5番 サラバンド


もも姫はシューベルトのピアノソナタ第21番 変ロ長調が好きで、このリサイタルで聴けるのを楽しみにしていました。

演奏は とても良かったです。

やわらかな音色で叙情的で優しく、とても心地よい音の響きで 体が癒されるようでした。

曲の解説には、シューベルトは病と闘いながら このソナタを書き上げたと書かれています。


ショパンのワルツは、子犬のワルツの演奏が印象的で素敵でした♪

そして、アンコールで弾かれたバッハ フランス組曲第5番のサラバンドも、しっとりと落ち着いて聴けて とても良かったです。


ジャン=マルク・ルイサダさんは どの曲も 心からその音楽を楽しんで弾かれているようで、このリサイタルで感じたことは、ピアノはやっぱり、楽しんで弾くのが一番だと思いました。

ルイサダさんは 会場のお客さんに丁寧に何回もお辞儀をされていて、心があたたかい方だな~と思い、そんなあたたかさがピアノの演奏からも伝わってきました。

もも姫は風邪をひいていたので、ピアノ演奏中に咳が出ないか心配していました。

途中で5分ほど咳が止まらなくなり..苦しかったです。。

咳をする音が大きく聞こえないようにタオルで口を抑えて なるべく口を開けないようにして咳をしていました。。


ピアノ演奏中 少し気になったことがありました。

斜め前の席に座っていた髪の長い女性がピアノの演奏に合わせて首を振っていたので、それが少し気になって 時々そちらのほうに気をとられていました。

その首の振りかたで、ピアノを弾いている方だとわかりました。

もも姫も ジャン=マルク・ルイサダさんの演奏を聴きながら、リズムに乗って 時々首を振っていました。

振っているというより、音楽を聴いていると、自然にそうなります..

でも、あまり大きく首を動かさないように抑えていました。

斜め前の方は..かなり音楽に入りこまれていてノリノリで、時には 前傾姿勢で首を縦に激しく振ったり、首をぐるぐるとまわしたりされていました..笑

クラシックピアノのリサイタルや演奏会では、皆さんじっとして静かに音楽を聴いていらっしゃることが多いので、大きな動きをすると よく目立ちます。。

首がまわっているところは、ショパンのワルツの、音が上下に速く動くパッセージ部分に合わせて首が細かく揺れ動いていたり、ひとつのフレーズで首を大きくぐるりとまわされていたり..

首がそんな風な動きになるのは ピアノを弾くもも姫はよくわかりました。

もも姫は 首はまわしていませんよ

長い髪の方だったので、首が大きくよく動いて ロックミュージシャンのようでした~

女性のお隣に座っていた方が、この女性はなにをしているのという感じで呆気にとられて見ておられました。

もも姫も時々その女性の首の動きに気をとられましたが、でも ちょっと面白かったです。


リサイタル終了後、CDを買った人にはジャン=マルク・ルイサダさんにサインをしていただけるということで、どうしようかなと思ったのですけど、目の前で大ピアニストのルイサダ様にお会いするのは少し恥かしく思い..

それに..ルイサダさんに風邪をうつしてしまったらいけないと思い やめました。


ジャン=マルク・ルイサダさんの言葉

ピアノは愛です。音楽もまた 愛です。それ以外の何物でもありません。

愛のない人生なんて考えられない


素敵です。

もも姫も 愛のない人生なんて考えられないです

ジャン=マルク・ルイサダさんのピアノリサイタルは愛に満ち溢れていました。

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